Closed NMai-source closed 3 years ago
@NMai-source まだ作業中かもしれませんが、今後その場合は Draft として作成できるのでそのようにしてください。
レビューする前に、コンフリクトしているのでこれを解消する必要があります。 まずコミットの数が PR の内容に合っていないので、以下のいずれかの対応を試してみてください。
ykws:main
ではなく ykws:feature/settings
にするmain
にマージするこれにより、 #7 の差分はこの PR の差分としては除外される想定になります。
@ykws
2の対応について、この場合のmainは自分のリポジトリのmainのことですか?
それともykws:main
にマージできるような操作方法がありますか?
@NMai-source 失念していました。私のリポジトリなので、 #7 の PR に Merge ボタン表示されてなかったですよね?
今 Collaborator としてこのリポジトリに招待したので後ほど承認をお願いします。 先行して #7 はこちらでマージしました。
しかし、依然コンフリクトが残っているのとコミット数が多いので rebase をする必要がありそうです。
remote branch に upstream を追加してもらっていれば、 git fetch upstream && git rebase upstream/main
できれいになる想定です。
https://github.com/ykws/OneTimePasswordExample/pull/1#issuecomment-944399394
スクリーンショットの Markdown はこのように書くと視認性が高いです
| before | after |
|-------|------|
| ![image](https://user-images.githubusercontent.com/84489601/138899650-d98e4bd1-188f-436b-bc69-0819bb2a9015.png) | ![image](https://user-images.githubusercontent.com/84489601/138899342-597213bb-43c6-4ae2-8f71-c424a438563a.png) |
before | after |
---|---|
また Simulator のカメラアイコン(赤矢印)でスクリーンショットを撮影することができ、こちらだとスクリーンのみのキャプチャができます。 ショートカットキーは ⌘S です。 ⌘R で録画も開始できます。
Macのスクショ機能 | Simulatorのスクショ機能 |
---|---|
リポジトリへの招待とマージありがとうございます。
git fetch upstream
&& git rebase upstream/main
を実行し、コンフリクトなくマージはできたのですが、
肝心の#2対応の修正部位のコミットがなくなってしまったので、確認し直します。
(git hist
でログを見ていた際はコミットが残っているように見えたので、見逃してしまいました)
PRコメントについて、書き方を教えて頂きありがとうございます。 修正しました。
肝心の#2対応の修正部位のコミットがなくなってしまったので、確認し直します。
確かに消えてますね。
NMai-source
側の main
を rebase して feature-#2
として git push -f
してしまえば良い気がします。
@NMai-source
@ykws
NMai-source 側の main を rebase して feature-#2 として git push -f してしまえば良い気がします。
こちらの対応で修正分を盛り込んだ形でrebaseできました。
@ykws お疲れ様です。 以下の指摘について、対応が完了しました。
rename アルゴリズム変更の反映 タイムステップ数変更の描画反映 PR のタイトルは適切な内容で設定してほしいです。
以下の指摘についてはこれから修正予定です。
設定画面に戻ると毎回設定がリセットされてしまい使いづらいので、TOP画面と設定画面では同じ値を参照するようにして欲しいです。 設定値はローカルに保存してしまっても良いと思います。
@NMai-source f9456f5 マージコミットが含まれてしまっているので、可能ならこのタイミングで rebase をするとログがより見やすくなります。
練習用のリポジトリを用意したので、この辺りの感覚を掴んでもらえると嬉しいです。
@ykws マージコミットについて承知いたしました。 練習用のリポジトリについて、練習してみようと思ってできていないので、 issueを進めるのと並行してやろうと思います。
対応内容
ライブラリ OneTimePassword の仕様検証 アルゴリズム、OTP桁数、タイムステップ数が変更できることの確認
スクリーンショット
Closes #2