Open 5t111111 opened 7 years ago
ちょっと長い (けど途中で切ると半端) なのと、割と普段慣れてないとこでじっくり目で読んだ方がいいかなと思うので、最初から期間を2週間にします。
読みました。
いやーここはほんとに素晴らしかった。 普段置換するときくらいしか積極的にコマンドラインモードを使ってなかったし、なにかバッファの一部に対してコマンドを実行するときもまずビジュアルモードで選択してからやることがほとんどだったので、この賞はかなりの部分が新鮮でした。
で、読んでからは実際に意識してコマンドラインモードから Ex コマンドで編集するようにしてみたんですが、これがハマる操作はかなり多いということに気づきました。今まで律儀に選択してたりした操作が1発コマンドで解決できることが多い。
コマンドモードの補完設定の
set wildmenu
set wildmode=full
この設定もなかなかいいですね。しばらく使ってみたけど設定しない理由はなさそうな感じ。 おいおい yochiyochirb/vimrc にも入れたいです。
しかしなんで :copy
のショートカットコマンドは :t
なんだ。。。
読みました! コマンドラインモード、ほとんど使ってなかったのでとても勉強になりました。 積極的に使っていきたい。
しかしなんで :copy のショートカットコマンドは :t なんだ。。。
ニーモニック的には、これは「copy TO」だと考えられる。
とありますね〜
ニーモニック的には、これは「copy TO」だと考えられる。
ほんとだ!91ページに書いてあった 👀 どうやら私がどれだけ斜め読みしているかバレてしまったようですね…
TIP31まで
:<行数>
で移動とか:s
で置換とか、コマンドモードということは意識してませんが使っているものもありますね:'<,'>
これよく見かけたもののスルーしてましたが選択されている範囲を表していたんですね(置換の範囲選択に便利そうというのはなるほどという感じですね):t
でコピーするときはレジスタを上書きしないというのもあるのか。なるほどなるほど@:
(<C-o>
)読みました。
set wildmenu set wildmode=full
👍
__END__
使ったrubyスクリプトの実行結果をその場に表示できたりして確認しやすさありそうです。シェルの入出力の連携、ちゃんと調べたことなかったのでこんなに柔軟性高いならもっとしっかり使って身につけていきたい読みました
set wildmenu
set wildmode=full
確かにこれいい感じですね!
:q
の打ち間違えでq:
とやってしまっていたからか、、と思っていたらトミーさんも同じようなこと書いてたw、とか考えながら読み進めていると本にも書いてあった。あるあるなんですね%
はテスト流す時に使うことがあります。:!bin/rails test %:10
みたいに行数指定したりして:shell
良さげな気がするφ(..)、けど<C-z>
&fg
というパターンあるのかーなるほど
📆 期間
2017-01-22 (日) 〜 2017-02-04 (土)
📖 読む範囲
p. 81 〜 p. 109