Closed yosukeh closed 7 years ago
進め方: ・進め方整理 ・入力のデータ体系をきれいにする ・MainInputに、MainInput.targetItemを作成。マルチ入力をやめるので、Arrayじゃなくていい。Object。 targetItem内には、下記がある ・ItemID ・current_obj_link ・new_value(写真は、トリム・回転等の情報も持つ) ・public func_update_selected_datetime() ・private func_input_data() ・今のMainInputを、「記録」を押した後に出すようにする。 ・すでにデータがある場合は、ボタンを編集に。 ・今のMainInputを、2段階に分ける ・1段階目画面「Value」選択。 ・画面ひな形を作る ・実装と結合 ・2段階目「メモの追加」「写真の追加」「OK」 ・画面ひな形を作る ・実装と結合 ・「OK」で記録&初期HOME画面へ ・「メモの追加」で、メモ入力画面を開く(POPUP) ・メモ欄+入力済み数値+写真(既存)or「写真追加」 ・画面ひな形を作る ・実装と結合 ・「OK」で記録&初期HOME画面へ ・「写真の追加」で、写真入力画面を開く(POPUP) ・第一段階: ・既存のものにつなぐ ・メモの画面ですでに写真があったら、そこから写真の編集に行けるようにする。 ・数値入力【検討甘い】 ・XX日連続OK等の、解析結果表示をグラフ上に表示。【検討甘い】
第2段階:
・MainInput第2段階は、ダイアログ外は、操作無反応にする。全部画面に薄く網掛け。×ボタンを目立たせる
・グラフをずらした時の、MainInput第一段階の対応
・日付を第2段階に出す。
・Valueが選ばれていないときの、メモ
・行動対応
・各BOXの下が、画面から見切れるなら、見切れるところまで上にあげる。
・体データ対応
・すでに入力がある場合
・MainInput第一段階、
・メモがすでにあったら、「メモの編集」
・写真がすでにあったら、「写真の編集」
・入力削除
・削除実行時、エラーってる。解析が必要。
・行動対応
・体データ対応
-スクロール済みの場合の第2階層の表示位置
ここまで終わったら、一旦Commit
【ユーザテスト反映】 項目選択後「記録」ボタンが右下に一個だけでる方式 #265
【第3段階: MainInput系の完成. 旧コード削除】 ・各BOXの下が、画面から見切れるなら、見切れるところまで上にあげる。 ・2段階目の場合、横は中央に。 ・XX日連続OK等の、解析結果表示をグラフ上に表示。 ・GraphSummaryオブジェクト作成。Condition_graph内かな。 ・Condition_graph.prototype.GraphSummary。 ・場所:左上~グラフ中央下までに大きなObject。描画領域は個別に準備。 ・背景:個別領域は、少し白のAlpha。 ・タップ等の操作は、下にプロパゲーションするように。 ・1つ選ばれているときと、2つ以上の時で分ける。 ・未選択:(Condition_graph.GRAPH_SUMMARY_MODE_UNFILTERED) ・非表示 ・1つ:(Condition_graph.GRAPH_SUMMARY_MODE_SINGLE) ・アイテム名(グラフの左上。時間とかの行。) ・Analysis結果の文字列。(症状・体データの時はグラフ内の左下。行動の場合は、左上かな。) ・2つ以上:(Condition_graph.GRAPH_SUMMARY_MODE_MULTI) ・場所:グラフ内の左上からリスト形式。 ・アイテム名 ・グラフ色 ・グラフ形(線グラフは横線、バーグラフは縦長の長方形) ・はみ出す場合は、縦スクロール可能に。 ・旧MainInput系を排除 ・HomeOperationMode 廃止 ・item_switcher__selectedItemsIds 廃止 ・MainInput.div 廃止 ・main_input__symptom_input_Divs 廃止 ・MainInput.ActionDiv、MainInput.KdataDiv、MainInput.SymptomDiv廃止 ・MainInput クラス下に、関連Functionを集める ・GRAPH クラス下に、関連のものを集める ・ITEM_SELECT_BUTTONS クラス下に、関連のものを集める ・MEMO_HISTORY クラス下に、関連のものを集める ・ANALYZER クラス下に、関連のものを集める ・コメントアウト ・削除 ・バックキーでmaininput操作で切るように。 ・MainInput第一段階の×ボタンを外に出す ・×を少し遅らせてふわっと出す ・OKの白文字をアイコン化。今の色だと目立たない。
【第4段階: MainInputが影響を及ぼす部分の完成】 ・写真追加の正式対応 ・「写真を追加」で、写真を選ぶSystemのUIを開く。 http://blog.asial.co.jp/1079 ・写真が選ばれたら、「写真編集ペイン」を開く。MEMO編集の上。 ・写真は、常に正方形にTrimされた状態でスタート ・詳細は 「写真操作改善 #258」
【第5段階: 履歴】
・MEMO履歴に、値出す
・MEMO履歴からのMEMO修正の改善
→メモの日付欄の下に、ペンマークだして、それをタップしたら、日付移動&修正 かな。
・ペンマーク出す
・日付移動
・タップ反応領域は、左の枠の全枠とメモの枠にする。
・修正するかのダイアログを出す
・ペンマーク、なし。
・EDIT画面出す
・メモからEditの時は、Memo開く
MainInput.LAYOUT.EDIT.DEFAULT_OPEN.setting
Historyと、今までのところで設定。
・写真からEditの時は、写真開く
・写真を押すと写真1080に変わる
・1080の画像を、幅100%で、表示。 もとのしゃしんはdisplay:noneに。
・写真1080を押した場合
・下記を出す (各TableにStateもつ)
・編集 左上
・戻す 縮小アイコンを画像内の右上
・写真のみ表示 (メモが消える) 上アイコンを真ん中
・原画 斜め上ポップアップ アイコン 右上
・タップすると、オリジナル画像を別タブで表示
・一回フィルタした後、Historyに症状のが出ないの治す
・MEMO履歴からの写真修正の改善
上記でカバー。
【第6段階: 改善】 ・XperiaZ1で、グラフをずらした時の、MainInput第一段階の対応 のグラフずらし速度を見て、耐えれないならパフォーマンス改善。たぶん、Current_condition_data.getItemLog が重い
【事前検討】 指の動作負荷量を指標にする。
提案方式: 「記録ボタン」は選択項目にオーバーラップ Value選択は「記録ボタン」の縦位置に並べる。縦幅大き目にし、指の関節使用量減らす。 数値入力はその下に。 キャンセルは右上に×ボタンかな。 OKは選択した項目の場所に出す。 Memo、Photoは、その下に。
【従来】 ●「問題ない」の入力 ・項目選択 タップ(1関節) ・指を下まで移動 (画面の1/3下、かつ選択。 3関節の動作) ・指で「問題ない」ボタンをタップ タップ(1関節)
【提案:項目に「記録」ボタンをオーバーラップ。そのあとの選択ボタンもオーバーラップ】 ●「問題ない」の入力 ・項目選択 タップ(1関節) ・「記録」をタップ タップ(1関節) ・「問題ない」まで移動 タップ(2関節動作に) ・「問題ない」をタップ タップ(1関節) ・指を下まで移動