Closed maspypy closed 4 years ago
見ました 計算量をまとめると D = max degree = chromatic number (\Deltaはgithubで書くには大変なので…)として
が素直なやつで、後はオーダーが落ちるやつが実用的に早いかという話で
といった感じでしょうか、まだ(2)しか理解してない…
参考資料:O(M\log M) https://www.tau.ac.il/~nogaa/PDFS/lex2.pdf self-contained で実質1ページくらいなので、読みやすいです。
入力 (参考: https://judge.yosupo.jp/problem/bipartitematching )
L R M
a b
a b
:
a b
出力
K (=彩色数)
color_0
color_1
:
color_{M - 1}
がいいと思っています
雑に、置いておきます。ぜひどなたかにもらって欲しい案件。
(任意) 問題ID: {ID} 問題名: {Edge-Coloring of Bipartite Graphs}
参考資料: ・二部グラフの辺彩色数は \Delta(G) = \max_v \deg(v) に等しい。 https://mathworld.wolfram.com/KoenigsLineColoringTheorem.html ・catupper さんによるアルゴリズム解説(これは O(VE) かな) https://www.slideshare.net/catupper/ss-25736611 ・「Edge-Coloring of Bipartite Graphs」でぐぐると色々出てきて、 E\log \Delta(G)くらいにはなるっぽい。 ・問題例 AGC037-D、GCJ2020qual-E などで利用できる構築です。まぁフローでいけるんですけど。
問題概要
二部グラフが与えられる。 なるべく少ない色での辺彩色を構築せよ。
入力
出力
制約
とりあえず、マッチングを1つずつ取り去る方法と差別化できるとうれしい気分。