半自動CIテストをGitHub Actionsへ移行させる

[yukieiji]

追加する機能の詳細 / Feature details

• 371 で追加した半自動CIテストに関して、これをGitHub actionsへ移行させ完全自動化を行う

機能を追加するメリット / Benefits of adding features

• exeを実行する手間が省ける点と及び汚れきった開発者の環境から隔離されたクリーンな環境へのテストとなるためテストの信頼性が向上する

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• 方針
  • GitHub actionsで完全に自動化出来る場合
    • AmongUs本体は適当に暗号化した上でどっかにおいて参照 => GitHub actions上でDL + 解凍
    • そのままyamlファイルを使う
    • 問題点
    • 開発した半自動化コードはASP.Net Coreを使ったサーバーアプリケーションであるため落とす部分と終了の部分が面倒くさい
    • GUIをガッツリ動かすようなテストをGitHub actionsで実行できるのか問題
    • ライセンス問題(どうやって参照するのか等)
  • GitHub actionsで完全に自動化できない場合
    • Docker Imageやセルフホステッドランナー、仮想環境、Jenkinsサーバー等を使う
    • Docker Image
      • ビルドすれば中身は覗きにくいし専用のものになる
      • GUIテスト動かせるんですかね？
    • セルフホステッドランナー、Jenkins
      • サーバーどうしようかね？Minecraftサーバーの横借りるか？(Aluma Linuxだけど・・・)

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個人的にはDockerで完結できれば一番楽

• 理由
  • 自分のPCでもテストできる + し易いため

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もう一個の方法 Discordのチャンネルを監視して自動的に走るようにする

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というかREST APIを使用して以下のようにすればもっと楽になるのでは？

1. REST API経由でActions実行
2. 実行後、半自動Exe起動
3. 終了後、リリースAPIを叩いてリリース実行

[yukieiji]

自動実行とテストも問題なさそうなので終了