Closed yutokyokutyo closed 7 years ago
4.3.2 ブロック 4.3.3 ハッシュとシンボル
RubyというかLL言語の基本ができていない。 書こうと思っても書けないのは書く訓練が足りていないから。 英語、ピアノ、料理と一緒。実践の訓練が足りていないのだ〜!
第5章レイアウトを作成する 5.1 構造を追加する 5.1.1 ナビゲーション 5.1.2 BootstrapとカスタムCSS 5.1.3 パーシャル (partial) 5.2 Sassとアセットパイプライン 5.2.1 アセットパイプライン 5.2.2 素晴らしい構文を備えたスタイルシート
5.3 レイアウトのリンク
5.3.1 Contactページ
5.3.2 RailsのルートURL
5.3.3 名前付きルート
5.3.4 リンクのテスト
5.4 ユーザー登録: 最初のステップ
5.4.1 Usersコントローラ
5.4.2 ユーザー登録用URL
5.5 最後に
5.5.1 本章のまとめ
第6章ユーザーのモデルを作成する
6.1 Userモデル
6.1.1 データベースの移行
6.1.2 modelファイル
6.1.3 ユーザーオブジェクトを作成する
6.1.4 ユーザーオブジェクトを検索する
6.1.5 ユーザーオブジェクトを更新する
6.2 ユーザーを検証する
6.2.1 有効性を検証する
6.2.2 存在性を検証する
binding.pry
はハチャメチャに便利なので、ぜひご活用ください :relaxed:
演習についてはPRで管理すると他の人からもサポートをもらいやすい
ぼくが Issue で「テストが通らない〜」というのを見かけたとき、どの時点のコードで実行したテストなのだろう?というのがすぐにはわからなかったのでした。Pull Request なら、少なくとも「このブランチの話だな〜」とわかるので、よさそうと思った次第です :bulb:
今までの復習
7.3.4 失敗時のテスト
復習はできたけど、失敗時のテスト assert_select
の使い方を調べるのに1時間位使ってしまった..。
@yutokyokutyo 時間がかかってしまうのはしょうがないです。 結果として理解できたならそれは素晴らしいことです!
最初は時間がかかってしまうかもしれないですが、
問題の認識 → 問題解決のための計画を立てる → 実行する → 結果を確認する・ふりかえる
を繰り返して、問題解決筋肉を鍛えていきましょう!
細かいことはまた明日確認しましょう〜
4/21, 4/25 くらいにはTutorialを終わらせたい。
5/16(火) 完!
2017/03/27(月) 2h
4.1.2 カスタムヘルパー 4.2 文字列とメソッド 4.2.1 コメント 4.2.2 文字列 4.2.3 オブジェクトとメッセージ受け渡し 4.2.4 メソッドの定義 4.2.5 titleヘルパー、再び 4.3 他のデータ構造 4.3.1 配列と範囲演算子