oj-verifyのインクルードパス

[chaemon]

oj-verifyでインクルードパスが指定できないことから、Nim-ACLのインクルードパスであるsrc/でoj-verifyを実行するか、src/以下をoj-verifyの実行場所に移動しなくてはなりません。

現状は後者でやっていますが、以下のような問題があります。

1. 一部のテストが実行されない不具合がある。(原因はよくわかっていませんがmvをするとタイムスタンプが変わるところが怪しいです)
2. 生成されたドキュメントのリンク先のgithubページに飛べない

前者の場合はsrcディレクトリに.verify-helperができてしまってソース以外のものがあるあたりが見栄えが悪いです。

どちらがいいですかね。

[zer0-star]

個人的には、前者の方でやっても良いという気持ちになってきました

実際にそうするとなると、ドキュメントの生成など、少し手を加える必要があるかもしれませんね。もしよければ、developブランチの方で試しにやってみようと思うのですが、どうでしょうか？

[chaemon]

はい！前者の方をdevelopブランチでやってみますか。

stableで生成されるドキュメントとdevelopで生成されるドキュメントのURLが異なっていて使い分けられると嬉しいですね！