勤怠管理bot君　〜スラック上で勤怠管理を簡略化するアプリ〜

デプロイ時の注意点 EC2インスタンスを停止して再起動した場合はSettings→Secrets and Variables→ActionsのHOST_NAMEの値を変更すること。 変更内容はEC2インスタンスのコンソール画面にあるパブリック IPv4 DNSの値をコピーして変更する。

今後の修正予定

・統計モーダルの整備 →過去、現在の勤怠の合計時間や平均時間などに加えて勤務パターンなどをグラフを用いて表示できるように調整する予定です。

・管理者画面の実装 →管理者権限をSlackデータストアを用いて実装する予定です。

・コマンドによるユーザーのステータスの取得 →ユーザーが今業務外なのか業務中なのか、それとも休憩中なのかのステータスをコマンドを用いて検索をかけれるようにします。