使い方
- mdファイルは
⌘ + Shift + vでプレビュー表示
初回環境設定 （cloneして最初に行うこと）
-
Googleスライド:開発環境構築（更新中）
-
make initをしてください。下記がまとめて実行されます。make key- nginx sslに必要な .crt,keyを発行します
make make_env- Makefile用の
./.make_envが(上書きで)作成されます。- set_env.sh で使用。LINUXに対応するため
- 処理: init/.make_env_example を cp
make env- 機能:Docker用の
./docker/srcs/.envが(上書きで)作成されます。 - 処理: docker/srcs/.env_example を cp
-
.gitignoreを手動でコピーして作成
- init/.gitignore_sample に最新の見本を置いてます。
- いつかmakeするたびに自動的に更新する設定にしたい（予定）
各自専用の makeターゲットの設定
- Make targetのカスタマイズ
- 個人用にカスタマイズするには
additional.mkという名前のファイルを Makefileの階層に作成してください。Makefileにincludeされる設定済み。.gitignore済み。 
- 個人用にカスタマイズするには
ブラウザ用各コンテナへのURLリンク
チーム内のドキュメント other/team_docs/
- subject.pdf
- PDF拡張でVSCODE上で読めます
- 日本語訳
- Tips.md
- port.md
- プロジェクトマネジメント
module
- Blockchain.md
- Blockchain/ganache.md
- Blockchain/Hardhat.md
- sepolia 追加予定
- Django.md
- PostgreSQL.md
- nginx.md
- frontend.md(Bootstrap, three.js)
- pgadmin.md
- LogManagement
- MonitoringSystem.md
- minimal_requirement.md
TEST CASE
make ttest/main_test.shにまとめていく予定
設定済みの make ターゲット 例
make- 全てのコンテナを起動
- 一部を起動したいときは、make buildup* でmoduleごとに必要な分だけ起動するよう設定してます。
make t- 全てのコンテナに対して簡単なsampleテストが走ります
- docker-compose -f ./docker/srcs/docker-compose.yml コマンド
- build & up
make- stop
make s- up
make u- down
make d- etc/hosts からの削除も一緒に行われる
- コンテナを選択して起動する(profile )
- 参考:【Compose で プロフィール(profile) を使う — Docker-docs-ja 24.0 ドキュメント】 https://docs.docker.jp/compose/profiles.html - .ymlにprofilesで指定
- 常時起動する基本のwebアプリ関連
- make_build_up_default
- blockchain
- make_build_up_blockchain
- 他、etk, monitorも同様に設定済み
- Blockchain Module
make hardhat_deploy_ganache- ganache コンテナに deployする（データを永続化していないため）