Present Version : ARS-1.00 誰かが個人単位でリファクタリングやデバッグしたら+0.01,ミッションぐるみで大型アップデートをしたら+1.00して小数部切り捨て. 編集したら更新すること ToDoはここに記すと管理しやすい:https://github.com/orgs/CanSat-FUSiON/projects/5/views/1?layout=board
ディレクトリ名 | 説明 |
---|---|
Design-Data | CanSatの設計データが格納されています.CanSatを自分の好きなようにアレンジする場合にはこちらのディレクトリを操作してください. |
Operation-Guide | CanSatの保守運用に関するデータが格納されています.機器の組立てと運用を行う場合はこのディレクトリのみ覗けば大丈夫です. |
ディレクトリ名は原則,頭文字のみ大文字(複数単語は"-"で接続) ファイル名は小文字統一
マークダウンファイルはGitHub直下のみREADME.md
とし(本ファイル),それ以下の階層ではファイルの内容に従って命名する.
例)./Design-Data/Hardware/
におけるハードウェア機器の構成を説明するためのマークダウンファイルはハードウェア機器の構成.md
開発に使う言語としてpythonを用いる. ただし,OBCの変更や機能拡張に伴い要求が変わる場合その限りではない. pythonにおけるコーディング規約として,pep8にしたがう.
大会の出場の途中などで頻繁な更新が想定される際は,main
の代理となる別な開発ブランチを設けること.
その場合,審査書提出後や,大会期間が終了時など,変更が安定した時点で開発ブランチをmain
にマージすること.
例)Mission4の開発期間中→dev-m4
などと名付け暫定的なmain
の代わりとして用いる.
コミットメッセージは以下の4種類から適切なものを選び (作業対象)+(: )+(作業分類)+(半角スペース)+(作業内容) と書く.
例)zero: Add telecomunication driver |
作業分類 | 説明 |
---|---|---|
fix | バグ修正 | |
add | 新規(ファイル)機能追加 | |
update | 機能修正(バグではない) | |
remove | 削除(ファイル) |
※(参考)https://qiita.com/itosho/items/9565c6ad2ffc24c09364
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このリポジトリはMITライセンスのもとで公開されている. 'LISENCE.txt'を参照.
Ver. | 内容 |
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1.00 | Mission2終了時点の完成形CanSat |