Open Ichikawa-TokyoTosho opened 6 years ago
分量の見積もりをお願いしたく、先ほど、高橋さんに原稿を渡しました。 詳しい事情は高橋さんにお伝えしました。 また、関連ファイルはDropboxに置きました。 (こちらのGitHubは拡張子.texに対応していないので。)
大事なことを伝え忘れていました。 本シリーズの既刊は、「問題」「解説」よりも「解答」の文字サイズが小さい仕様になっていますが、今回、5人の共著者全員に「小さすぎる。大きくしてほしい」と言われてしまいました。 よって、『統計学』だけは、「問題」「解説」「解答」の文字サイズを同じにすることも検討したいと思います。 お手数ですが、一度、そのような設定にして、先ほど送ってもらった試し組みを修正していただけないでしょうか。 やってみて、「分量オーバーではみ出てしまったから、やっぱり元に戻す」というのはアリ。
※ちなみに、『物理数学』は、既刊と同様、「問題」「解説」>「解答」とするそうです。
解答の文字サイズを調整しました. これで大丈夫でしょうか? main-fsize-fix.pdf
早速、ありがとうございました。 これで結構です。 見ようによっては「たいして分量が変わらないもんだな」とも言えますね。(←ただの感想)
『統計学』については、基本的にこれで進めたいと思います。 見開き2ページに収まらないような、分量オーバー問題が生じた場合、その問題だけ特例で「解答」の文字を小さくする、というように解決する予定です。
とりいそぎ、このクラスファイルをGitHubに置いていただけますか。 著者たちに再配付します。
了解しました. いまGitHubにあるものと設定の摺り合わせをしてからアップします.
GitHubを更新しました. 必要かどうか迷いましたが,Readme.mdに一般的なLaTeXに関する簡単な解説を追記しています.
'nccmath.sty' not found. と出ました。
追加しました. w32texベースのdistroには収録されていないファイルだったようです.
'subfigure.sty' not found. と出ました。
追加しました.
ありがとうございます。 ほかに、eepic.sty, epic.styもnot foundと言われましたが、これは自分で補充しました。
では、著者陣に渡します。
お手数をおかけしました. 気になったのですが,
eepic.sty, epic.styもnot foundと言われましたが、これは自分で補充しました。 'subfigure.sty' not found.
ですが,これらが見つからないのはちょっと妙な気がします. これらが収録されていないdistroは,多分ありません.. 使われているTeXのインストールが不完全? かもしれません. (nccmath.styはわりと最近のものなので,w32texならば入っていないかもなのですが..)
アドバイス、ありがとうございます。 心当たりは無いし、(この暑さで?)インストールを完全にする気力も無いのですが。。。 心に留めておき、またエラーが発生した際には、まず自分の環境を疑ってみます。とほほ。
このGitHubは一応、『弱点克服』シリーズ共通のものなので、個別の連絡用に新しいissueを立てました。
『大学生の統計学(仮)』の件、執筆を始めるにあたり、クラスファイルを頂戴してからだいぶ経ってしまいました。 報告が遅くなりましたが、以下のように変更になりました。 (著者の遅筆により)来年9月か10月の刊行予定に延期。 著者1人の単著から、5人による共著に。
5人のうち、1人だけWordで執筆していますので、特にお世話になると思います。 よろしくお願いいたします。