Pittan / PerfumeHub-web

PerfumeHubのWeb部分
https://perfumehub-web.firebaseapp.com
7 stars 0 forks source link
angular4 firebase-hosting perfume

PerfumeHub-web

Logo
Build Status Coverage Status
PerfumeHubのWeb版です。プラットフォーム関係なく、ブラウザ上で動作するアプリケーションです。
このプロジェクトは Angular CLI version 1.0.0-rc.4 で作成されました。

概要

今日のPerfume

その日のPerfumeのメディア出演情報を一覧で表示する機能です。
管理者ユーザになると予定の作成・編集・削除が行えるようになります。
管理者ユーザーは募集中です。気になる人は(@pittanko_pta)までどうぞ。

Ticklir2(作成中)

ライブ参加情報を共有できる機能です。Twitterログインが必須です。

よくありそうな質問

iOSのPerfumeHubと何が違うの?

以下にそれぞれの機能あるなしを書きました。

Web iOS
今日のPerfume △(アプリ内からWebViewで対応)
Ticklir(ライブ参加情報共有ポータル) △(アプリ内からWebViewで対応予定)
ニュースのプッシュ通知 -
P.T.A.のプッシュ通知 -
ニュース一覧 -
P.T.A.一発アクセス -
カラーテーマ 計画中

開発するためのあれこれ

開発版サーバを立てる

node v6.10 以上が 入っている環境で ng serve コマンドを叩くと開発用サーバがローカルで立ちます。   http://localhost:4200/ にアクセスして開発中の環境を確認することができます。  
ソースコードに変更を加えると自動的にブラウザがリロードされます。

開発版を使っている最中には開発用のAPIに接続されます。(environments参照)
Twitterのログインも開発版のアプリに遷移します。

雛形からコードの生成を行う

ng generate component component-name で新しいcomponentを作成できます。
他にng generate directive/pipe/service/class/moduleが使えます。

コードのチェックを行う

ng lintでコードのチェックを行います。通らないとCI上のビルドも通らないので注意してください。

ビルドを行う

ng build でプロジェクトのビルドを行うことができます。 成果物はdist/フォルダ内に出力されます。
-prod フラグを有効にするとプロダクション用のビルドを行います。
ng serveでは実行時にエラーが出るものも、-prodフラグを付けるとビルド時に発見できることがあるので
PRを出す前に一度ビルドが通ることを確認するといいでしょう。

ユニットテストを行う

ng testKarma を使ったユニットテストを実行できます。

end-to-endテストを行う

ng e2eProtractor を使ったend-to-endテストを実行できます。
テストを実行する前に、ng serveで開発用のサーバを立ててください。

本番デプロイ

masterブランチのコミットはビルドされて自動でデプロイされます。
ng build --prod, ng lint, ng testが全て通らないとデプロイされないので注意してください。

その他ヘルプ

Angualr CLIについてのヘルプはng helpまたはAngular CLI READMEを参照してください。