PerfumeHubのWeb版です。プラットフォーム関係なく、ブラウザ上で動作するアプリケーションです。
このプロジェクトは Angular CLI version 1.0.0-rc.4 で作成されました。
その日のPerfumeのメディア出演情報を一覧で表示する機能です。
管理者ユーザになると予定の作成・編集・削除が行えるようになります。
管理者ユーザーは募集中です。気になる人は(@pittanko_pta)までどうぞ。
ライブ参加情報を共有できる機能です。Twitterログインが必須です。
以下にそれぞれの機能あるなしを書きました。
Web | iOS | |
---|---|---|
今日のPerfume | ◯ | △(アプリ内からWebViewで対応) |
Ticklir(ライブ参加情報共有ポータル) | ◯ | △(アプリ内からWebViewで対応予定) |
ニュースのプッシュ通知 | - | ◯ |
P.T.A.のプッシュ通知 | - | ◯ |
ニュース一覧 | - | ◯ |
P.T.A.一発アクセス | - | ◯ |
カラーテーマ | 計画中 | ◯ |
node v6.10
以上が 入っている環境で ng serve
コマンドを叩くと開発用サーバがローカルで立ちます。
http://localhost:4200/
にアクセスして開発中の環境を確認することができます。
ソースコードに変更を加えると自動的にブラウザがリロードされます。
開発版を使っている最中には開発用のAPIに接続されます。(environments参照)
Twitterのログインも開発版のアプリに遷移します。
ng generate component component-name
で新しいcomponentを作成できます。
他にng generate directive/pipe/service/class/module
が使えます。
ng lint
でコードのチェックを行います。通らないとCI上のビルドも通らないので注意してください。
ng build
でプロジェクトのビルドを行うことができます。 成果物はdist/
フォルダ内に出力されます。
-prod
フラグを有効にするとプロダクション用のビルドを行います。
ng serve
では実行時にエラーが出るものも、-prod
フラグを付けるとビルド時に発見できることがあるので
PRを出す前に一度ビルドが通ることを確認するといいでしょう。
ng test
で Karma を使ったユニットテストを実行できます。
ng e2e
で Protractor を使ったend-to-endテストを実行できます。
テストを実行する前に、ng serve
で開発用のサーバを立ててください。
masterブランチのコミットはビルドされて自動でデプロイされます。
ng build --prod
, ng lint
, ng test
が全て通らないとデプロイされないので注意してください。
Angualr CLIについてのヘルプはng help
またはAngular CLI READMEを参照してください。