サーバー実装手順
実装者の事前準備
- kensyu2017リポジトリで「http」ブランチにチェックアウトする
- 「http」ブランチから「{自分の名前}_http」ブランチをチェックアウトする
- 例: yamamoto_http
- ※ 基本的に実装者が触ることになるブランチは「{自分の名前}_http」ブランチのみ
各STEPの実装手順
- 「{自分の名前}_http」ブランチから各ステップのブランチ「{自分の名前}_http{STEP番号}」をチェックアウトする
- 「{自分の名前}_http{STEP番号}」で実装を行う
- 実装完了後、実装者はissueに紐付けるかたちでプルリクを作成する
- Reviewers: 各STEPのレビュワー
- Assignees: 実装者
- Comment: 各ステップのissue番号を記載(STEP1 なら #1)
- Slackで実装者がレビュワーにプルリク作成の旨を通知
- チャネル: #zzz_17training_http
- 形式: メンション付きでレビュー依頼を出す
- 例: @ryohei.yamamoto STEP8のレビューをお願いします。
- レビュワーはレビューを行い、コメントを残す
- Slackでレビュワーが実装者にレビュー完了の旨を通知
- 実装者はレビュー内容に応じて、修正を行い、再度レビュー依頼を投げる
- レビュワーはレビューOKであれば、プルリクをマージする
上記の手順で各STEPの実装を進めていく
その他諸々
起動方法
SimpleJavaHTTPServer.java
をrunする
レビュー観点について
各STEPに、必要に応じて「レビュー項目」を記載済み
他に必要だと感じる観点があれば、レビュワーが随時アップデートを行う
HTTPサーバー実装のルール
4期エンジニア向けには以下のように共有している
https://github.com/RyoheiYamamoto/SimpleHttpServer/wiki
参考資料
HTTP1.1について
https://triple-underscore.github.io/RFC723X-ja.html
その他
詳細は別途共有している資料を参照