子どもが小さいときのお出かけ先に困っている家族へ 1つの鉢植えからシェアワークまで、健康とおいしい体験を生み出す ”家庭菜園”と”あなた”をつなぐサービスです。
1. 子どもが小さいと、お出かけ先として公園以外の候補がほとんどない 2. 週末にお出かけを予定する際に変化を加えるのが大変 3. 同じ場所に外出が多いと、夫婦のコミュニケーションがマンネリする 4. 家庭菜園 = 畑という概念が強く、身近に感じられない。はじめかたがわからない。 5. 種類ごとに育て方を検索するのが大変。
1~2. 1つの提案として、施設への外出ではなく、家や共同畑を利用した家庭菜園を知ってもらう
未登録ユーザー
登録ユーザー
●家庭菜園を手助けするための機能 (以下も登録ユーザーが利用できるサービスで考えています)
○管理ユーザーの機能 | 項目 | 一覧 | 詳細 | 作成 | 編集 | 削除 |
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登録ユーザー | ○ | ○ | ○ | |||
管理ユーザー | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
野菜データ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
タグ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
日誌 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
ステータス | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
投稿 | ○ | ○ | ○ | |||
コメント | ○ | ○ |
私は妻と子どもと3人ぐらしで、家庭菜園をはじめたきっかけは、家族との有意義な時間を作りたかったからです。当時はコロナ前でしたが、毎回休みを旅行や遠出をするわけにもいかないので、ショッピングモールや公園が定番になります。マンネリが解消され、無農薬でおいしい野菜を作りつつ、食費も浮くし、息子にもよい経験になれば1石3丁くらいに思っていました。
実際に家庭菜園を行うなかで家族との絆が深まるのはもちろん、普段気にせず食べている食べ物の安全や”興味関心を高める”きっかけとして、家庭菜園はとても良い効果をもたらしてくれました。(誤解しないで欲しいのは、私は健康ヲタクではありません。家族でファストフード店も行くしお菓子も大好きです。) また、畑を借りなくても玄関先のプランターや家中で育てられる野菜を知り、誰もがスペースをそこまで気にすることなく始められることも家庭菜園を広めたいと思うきっかけになっています。
P.S.共同畑では水やりや追肥などの助け合いがありますが、畑は作業した跡がわかりにくいのでグループ機能により別ユーザーともタスクのステータスや日誌の共有をできるようにしたいと考えています。この機能は家族をはじめ、家庭菜園をする仲間たちとのやり取りに役立ちます。
※学習の遅れにより大幅変更となりました
企画〜技術調査:12/1〆切 README〜ER図作成:1/19 〆切 メイン機能実装:2/1 - 2/28 β版をRUNTEQ内リリース(MVP)3/1〆切 本番リリース:3月中旬