ShogoHirasawa / 2023-syuron

ShogoHirasawa's master's thesis
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目次ページの作成 #11

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ShogoHirasawa commented 1 year ago

第 1 章 はじめに 概要 背景 目的 構成

概要は4文のまとめ
背景はどこの穴を埋める(新規制があるかを指摘)
目的はその穴を踏まえて何を埋めようとするのか

第 2 章 関連研究

関連研究は自分が埋めようとする穴がどのように研究、リサーチされてきたかを読み手に伝えるために書く場所。結論をまず書いて、なぜその結論(穴)が生まれたかを説明するために先行研究を紹介する。
最後にはその穴がなぜ生まれてしまったのか、生まれてしまうのかを改めて提示。ここが研究目的とブレないようにすること。
指針では、関連研究から見えた穴の中の具体的にどの部分を本論文で明らかにするのかを提示する。粒度感を細かくする作業。

第3章 手法

なぜその技術を採択したのかを社会課題、既往研究で指摘されている課題感と絡めながら説明すること。
インターフェース作成における工夫点は盛り込むこと

第4章 検証

閾値を設定し、優位な結果がでるかを検証する

第5章 結論

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ShogoHirasawa commented 1 year ago

1. 序論

1.1. 背景

2. 関連研究

2.1. 激甚災害化における通信インフラの問題点

3. 提案手法

3.1. 関連研究を踏まえてどのような機能が必要とされるのか

   #### 3.1.1. オフライン環境下での稼働について
   #### 3.1.2. 現在位置の把握
   #### 3.1.3. 適切な避難ルートの策定
   #### 3.1.4. ベンダーロックインの回避
   #### 3.1.5.  広く市民が利用できる設計
   #### 3.1.6.  標高情報を表示
   #### 3.1.7.  避難に要する時間に耐えうるサーバー稼働時間
   #### 3.1.8.  クリックした際の避難所情報の表示

4. 実験・検証

4.1. オフライン環境の構築

4.2. 接続試験

   #### 4.2.1. 通信速度テスト
   #### 4.2.2. 消費電力の調査

4.3. 避難ルート作成におけるユーザビリティ評価

   #### 4.3.1. 検証方法の説明
   #### 4.3.2 被験者の属性
   #### 4.3.2. 調査結果

5. 結論

5.1. 研究の成果

5.2. 今後の課題と展望

6. 謝辞

7. 参考文献