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修士課程 卒論用リポジトリ
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2023/07/10 渡邉研 ゼミ内発表 #5

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近況報告

FOSS4G2023 Kosovoで発表してきました。WS 1本(2h), 口頭発表(30min・5min)

研究室ブログ: https://labo.wtnv.jp/2023/07/foss4g-2023-kosovo.html 平澤の個人note : https://note.com/origami_1/n/n8a9c7dcc2a5f


広島出張(7/31 - 8/5)

広島出張における宿泊において、先方に宿泊者の氏名、住所、職業の提出が必要になります。また、外国籍のメンバーに関してはパスポートの写しの提出が必要です。各自、確認をしていただき週明けを目処に記入していただけると幸いです。男女でシートを分けていますので、該当する箇所への記入宜しくお願いしますm(__)m スプレッドシート↓ https://docs.google.com/spreadsheets/d/1223jHhpYe_fUKP9GdWjaG9R-vUImsaySro7E0S3P8kA/edit?usp=sharing


ストーリーテリングマップの事例共有

学部時代の後輩が面白い使い方していたので共有します。


研究進捗

修論中間発表会 7月18日(火)~7月19日(水) 論文リスト: https://tangy-hygienic-d01.notion.site/7cf0247b3bef47ab8e317a1ea88a9983?pvs=4


4文の変更

FOSS4Gで壁打ちをしてもらい、アドバイスをもらった。これをもとに4文を変更。

『災害時におけるスタンドアローン地図サーバーの開発と評価:Raspberry Piを用いたオフラインWeb地図システム』
1. 目的:災害時にインターネット通信が困難となる状況下でも地図情報にアクセス可能なスタンドアローン地図サーバーの開発を行い、その適用による激甚災害時の避難プロセスへの効果を評価すること。

2. 手法:インターネット通信が困難となる状況下(オフライン環境下)でも地図情報にアクセス可能とさせるスタンドアローン地図サーバーの開発を行い、激甚災害時の避難行動にどのように影響するかを検証する。

3. 検証:現行主流となっている避難方法(紙ベースのハザードマップを用いたものなど)を用いて避難する場合の所要時間と本地図サーバーを用いた避難時間を比較して、本地図サーバーの避難にかかる有効性を検証する。

4. 結論:この結果,筆者の開発したシステムにより,既存の避難プロセスにかかる所要時間を短縮できることがわかる(といいな)

今後の課題

ShogoHirasawa commented 1 year ago

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