TeamSekai / Sekai.Explode

Project Sekai.explode - 多機能、カスタマイズ性の高さを目指して作られたBot。
GNU General Public License v3.0
9 stars 5 forks source link
discord discord-bot discord-js

⚠️ Archived - このプロジェクトの開発は終了しました。

Sekai.Explodeは開発を終了します。Contributorの皆さんや、このBotを利用してくださった方々に感謝致します!

今までありがとうございました!

Sekai.explode - Simple Discord Bot w/discord.js@v14

Alt

简体中文

What's this?

discord.js@v14を使用した、多機能botです。

機能の追加/削除も簡単に行え、初心者でも使いやすい設計になっています。

このBotを試すことはできますか?

はい。公開ボットとして24時間稼働しておりますので、手軽に試す事ができます。

こちらから追加できます。

動作環境

インストール & 実行

⚠ 動作環境を確認してから行ってください。

  1. このリポジトリをクローン
  2. npm installで依存関係をインストール
  3. config.json.exampleconfig.jsonとしてコピーする
  4. config.jsonを編集
  5. npm start、またはpm2 start npm -- startで起動!

コマンドを登録する

misc パッケージに追加する方法

packages/misc/commandsディレクトリにファイルを作成するだけで、起動時に自動で読み込まれます。

例:

const { SlashCommandBuilder } = require('discord.js');

module.exports = {
    data: new SlashCommandBuilder()
        .setName('hello')
        .setDescription('Hello World!'),
    execute: async function (interaction) {
        await interaction.reply('Hello World!') //処理を記述
    }
};

パッケージを追加する方法

packages ディレクトリ以下に workspace を作成します。 このパッケージは自動的に読み込まれます。

npm init -w packages/example

エントリーポイントのファイル (index.js など) でコマンドを追加し、feature をエクスポートします。

例:

const { CommandManager } = require('../../internal/commands');
const upload = require('./upload');

class ExampleFeature {
    onLoad() {
        CommandManager.default.addCommands({
            data: new SlashCommandBuilder()
                .setName('hello')
                .setDescription('Hello World!'),
            execute: async function (interaction) {
                await interaction.reply('Hello World!') //処理を記述
            }
        });
    }
}

module.exports = { feature: new ExampleFeature() };