vg-1day-2018

概要

vg-1day-2018 で使う予定のサンプルアプリです。

サーバーサイドはgolang、クライアントサイドはHTML, Vue.jsで実装されています。

Docker 環境

インターンに必須ではありませんが、 go 1.10.1 が入ったdocker環境を用意しました。

$ pwd
/Users/s-sasamoto/src/github.com/VG-Tech-Dojo/vg-1day-2018
$ make docker/build

# xxx は 設定した nickname
$ make docker/deps/xxx
$ make docker/run/xxx

Vagrant 環境

こちらもインターンに必須ではありませんが、 Vagrantfile も用意しました。

$ pwd
/Users/s-sasamoto/src/github.com/VG-Tech-Dojo/vg-1day-2018
$ vagrant up
$ vagrant ssh

$ cd go/src/github.com/VG-Tech-Dojo/vg-1day-2018

参考リンク

gin-gonic/gin: Gin is a HTTP web framework written in Go (Golang). It features a Martini-like API with much better performance -- up to 40 times faster. If you need smashing performance, get yourself some Gin.

A progressive, incrementally-adoptable JavaScript framework for building UI on the web.

golangの勉強に役立つリンク

A Tour of Go

まずはこれをやりましょう。基礎的な文法がわかります。

How to Write Go Code - The Go Programming Language

初めてのgoプロジェクトを作る際の参考になります。

Effective Go - The Go Programming Language

goらしい書き方、Tipsを学べます。

CodeReviewComments · golang/go Wiki

goに慣れてきたらこれも読むと良いでしょう。

goコードのレビュー時によく指摘されることがまとまっています。

位置づけ的には Effective Go の補足です。

GoDoc

標準ライブラリの使い方やフレームワークの使い方を見る時はgodocを見ましょう。