Closed kasaikouhei closed 3 years ago
共通依頼書と依頼状(個別)をつくる。依頼状には、執筆者におねがいすることを箇条書きにする。
・規約類の通読 ・修正希望があれば改訂案(共通規約を改訂するか仕様書で特約とするか判断) ・応募フォームから草案・プロフィール・打合せ希望日を提出 ・仕様書の加筆・修正希望 ・キックオフ打合せ、個別打合せに出席 ・発注書へ承諾の返信 ・草稿の執筆 ・編集稿の確認 ・校正稿の確認 ・勉強会の出演 ・請求書の発行
編集長(笠井)自身も、ひとりの執筆者として一連の仕事をする。このとき、各作業の所要時間を測っておき、依頼内容に無理がないか、次号で改善すべきところがあるかを考える材料にする。
ただし、規約類を書いた笠井は、リーガル文書を読み慣れており、通読時間を測っても有力な参考にならないことは明らか。小澤にも読んでもらい、その時間も目安にする。
issue18が共通依頼書のタスクで、こちらは個別の依頼状とする。個別の依頼状は、執筆希望の方への当選連絡を兼ねる。こちらから依頼したい方ーー制作スタッフを含めーーの仕様書を案内するメール本文でもある。
個別の依頼状は、共通テキストを公表する。私信に近いやりとりは営業秘密に当たるから、執筆者の希望と同意がなければ公表しないほうがいい。
同意だけではなく、希望が必要。書簡や日記を公にするようなものだから、いくらか手直しをしたり、割愛することにもなる。これ自体がひとつの執筆企画なのだろうし、省力のためにも今回はやらないほうが賢明。
応募者のみなさんにお礼をメール(5/2)。個別依頼状を作成し、それぞれに送付(5/3-5/4)。合わせて打合せ依頼する。
(ぜっさん作業中)
(依頼状の送付完了、打ち合わせ調整へ)
(まだまだまだまだ作業中)
(依頼状の送付は終了し、週末で打ち合わせを個別に実施)
閉じ忘れ
依頼書に相当