andaze / WebCorporate

https://www.andaze.com のリニューアル
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リポジトリの利用・運用方法について

https://github.com/andaze/HUGO-base との連携について

経緯・現況

要件

機能・技術的

非機能

素材・ロゴについて

利用ツールなど

実装に関すること

ページ特性

全体を通して

トップページ

下層ページ(非トップ)

工期や工数・工程など(単位: 人日)

工程と工数

1. ページ作成: (1 + 4 * 1 + 2) / 6 = 1.2666666666666666


  1. 原稿からページ・段落・見出しなどを認識しHUGOへ分割・流し込み(HUGOコンテンツ化)

2. コンポーネントの洗い出し・重要度・優先度付: (1 + 4 * 1 + 3) / 6 = 1.3333333333333333333


  1. 参考サイトdipを洗い出し対象とする

3. コンポーネント作成・実装: (5 + 4 * 7 + 10) / 6 = 7.1666666666666666667


  1. サイトグローバルなコンポーネントから作り始める

    • 大抵はフッター、ヘッダー、サイドバー
    • コンポーネント粒度は organism, template のいずれかになるだろう
    • ブランチやイシューの粒度もorganism, template のいずれかになるだろう
  2. 次にトップページのコンポーネントを作る

    • 他のページにも使われる汎用コンポーネントから(よりサイトグローバルに近い要素から
    • パンくずなどか?
  3. 2のようにページ単位で繰り返しコンポーネントを作る・増やす

ところで各コンポーネントの作成順

  1. ファイル作成
    1. まずは空のコンポーネントファイルを作る
  2. レイアウト作成
    1. 配置・位置・大きさなど要素の骨組み
  3. スタイル作成
    1. 色・角丸・ライン種などの装飾
  4. インタラクション作成
    1. ホバー、クリック時のエフェクトやアニメーション

4. 1へ3を適用・結合・統合: (3 + 4 * 4 + 7) / 6 = 4.3333333333333333333


5. パフォーマンステスト: (1 + 4 * 2 + 4) / 6 = 2.1666666666666666667


  1. 機能

    1. 遷移が正しいか
    2. page speed insight スコア
  2. 非機能

    1. SEO
    2. UX

6. 全体整合性の調整: (1 + 4 * 1 + 2) / 6 = 1.1666666666666666667


  1. ムリ・ムダ・ムラを減らす
    1. リファクタリング
  2. 残された改善点・改良点を洗い出す
    1. リリース前後に対処するかなど優先度をつける  

      キービジュアル作成のための暫定仕様・指示

用語の定義

アニメーション仕様

イシューの運用方針

イシューの基本的で具体的な作成方法

  1. Home | アンダーズ株式会社ディップ株式会社 の各ページを比較して、不足しているヴィジュアルパーツを見つける

  2. 見つけたヴィジュアルパーツをコンポーネントに分割し、andaze – Figma の図にマッピングする

    1. コンポーネントの粒度はAtomic Design^1の考えに基づいたものとする
      • red ... atom
      • yellow ... molecule
      • green ... organism
      • blue ... tempalte
      • ...
    2. コンポーネントの持つ機能や複雑性は多種多様であるため、正確に分割することを目的としない。あくまでも作業者が考えたコンポーネント粒度でマッピングする
  3. Figma にマッピングしたコンポーネント図に基づいてイシューを作成する

    1. イシューのタイトルはそのコンポーネントを端的に表すものとする(または、タイトルが思いつかないときはFigma要素のリンクにする)
  4. 作成されたイシューのURLをFigma要素のテキスト欄またはリンク欄に関連づける

    • 例: このFigma要素
    • 終わったイシューは罫線を入れるとわかりやすいと思うが必須ではない

まとめ


Git戦略・運用方法について

サブディレクトリサイトを追加するときの手順

  1. submodule として本リポジトリに追加して、コミット

    git submodule add https://github.com/andaze/LandingPages.git
  2. .github/workflows/gh-pages.yml の更新