codeforchiba / feschibal

[Deprecated] 千葉市お祭りデータセンター
MIT License
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grunt javascript

Feschibal

Code for Chiba のお祭りデータセンターのソースコードです。

Circle CI Build Status Stories in ToDo

使用ライブラリ

主に以下のライブラリを使用して作られています。

開発ツール

本プロジェクトでは開発ツールとしてDockerとGruntを使用しています。 DockerではGruntを動かす為のnodeやnpmの環境を提供しています。 Gruntが担うタスクは以下の機能になります。

Dockerを用いた開発環境

(以下、Docker環境)

開発ツールのインストール

開発環境準備

ソースをチェックアウトし、プロジェクトのディレクトリに移動します。

$ git clone https://github.com/codeforchiba/feschibal.git
$ cd feschibal

開発環境で実行する

1. DockerImageを用意する

2. Dockerコンテナを起動する

以下の URL で動作確認できます。

http://localhost:9000/

ローカル環境で開発する

プロジェクトのディレクトリ配下でファイルを編集します。

ファイルを更新すると、開発環境を起動している間はscssファイルもtagファイルも変更を自動で検知し 自動でコンパイルしてくれます。 また、livereload-jsがブラウザを自動でリロードしてくれます。

node.jsを用いた開発環境

ローカル環境にnode.jsをインストールして開発環境を作ります。

開発ツールのインストール

(nodeが既にインストールされている場合はスキップ可)

※注 macの場合nodeが/usr/local下にインストールされると権限の問題でnpmコマンドが失敗します。 インストール先を変更するか、権限を与えるようにしてください。

開発環境準備

$ npm install -g npm
$ npm install -g grunt-cli

開発環境で実行する

1. 必要なモジュールのセットアップ

プロジェクトのディレクトリ直下で実行してください。

$ npm install

2. 開発環境を起動する

以下の URL で動作確認できます。

http://localhost:9000/

ディレクトリ構造

app

アプリケーションソースの配置場所

.tmp

Gruntによって自動生成されたファイル(css, js)が配置される場所。 scssから生成されたcssファイル。tagファイルから生成されたjsファイルが配置されています。 ソースのコミット対象外としています。

dist

"grunt build" で生成された本番用モジュールが配置されます。 ソースのコミット対象外としています。

node_modules

開発ツールであるGruntに関連するファイルが配置されています。 "npm install" をすることで必要なモジュールがこのディレクトリの下に配置されます。 ソースのコミット対象外としています。

ライセンス

MIT