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OPEN EATS JAPAN

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飲食店情報オープンデータ項目定義書

ドキュメント

飲食店情報オープンデータ項目定義書 ページ一覧

No 名称 説明備考
1 飲食店_店舗 店舗の基本情報を記述するためのデータ項目定義。
2 飲食店_メニュー 飲食店で提供されるメニュー情報を記述するためのデータ項目定義。 表形式でデータを作成する場合、店舗に対してメニューは複数紐付くため、テーブルは分けて作成することを想定しているが、紐付けるのが難しい場合は店舗と同じテーブルで「メニュー1」「メニュー2」…という形で作成しても良い。
3 標準産業分類コード 日本標準産業分類(平成25年10月改定)(平成26年4月1日施行)において定義されている分類コード。https://www.soumu.go.jp/main_content/000290732.pdf" "本書では飲食店を分類するために、「大分類 M 宿泊業,飲食サービス業」より「中分類 76 飲食店」及び「中分類 77 持ち帰り・配達飲食サービス業」を抜粋して掲載している。
4 (参考)データモデル 各テーブルのリレーションやカーディナリティ(多重度)を示したER図。

連絡先

OPEN EATS JAPANプロジェクト

OPEN EATS JAPANプロジェクトの進め方については、下記にIssueを上げて議論をしていきます。 定義書の決定の仕方や考え方を整理してますので、ご意見をいただければと思います

自治体の方

オープンデータを進めるにあたり支援の必要な自治体ご担当者の方は info@code4japan.org にメールでお問い合わせください。

民間の個人や企業の方

シビックテックに興味をお持ちのエンジニア・デザイナーの方や、飲食店情報の標準化に興味をお持ちの方は、Code for JapanのSlack (https://cfjslackin.herokuapp.com/) にご参加ください。

別な方法として、下記からの招待メール経由でCode for JapanのSlackに参加が出来ます。

飲食店情報オープンデータ項目定義書の改善提案

GitHubで行うこと

OPEN EATS JAPANに関連した議論&ドキュメントのバージョン管理はGitHubで行います。 改善提案はGitHubのIssueを上げてください。

GitHubに運用面の提案も是非にお願いします。

定義書の更新

GitHubとSlack

OPEN EATS JAPANについては、Code for Japan Slack の #openeatsjapan チャンネル(2020年7月24日以前は #covid19-opendata チャンネル)でも並行して話をしていきます Slackでは、全体的な話、相談、情報共有、雑談等で使用します。

GitHubがわからない方「Issueってなに?」「どうやって改善提案を上げるの?」という方は出来る限りサポートをするので、Slackの #openeatsjapan チャンネルで質問をしてください

協力団体

本プロジェクトでは、すでに飲食店情報やテイクアウト・デリバリー情報の検索サービスを運営している民間企業や、各地のシビックテック団体と協力し、互いの所有するデータやサービスデザインを共有しながら飲食店データの標準フォーマットの検討を進めています。

協力団体 (五十音順) 備考
うちたべ 
オープン川崎/Code for Kawasaki よこはま かわさき BENTO MAP
KATTE 
Code for YOKOHAMA  YOKOHAMA to Go
Save the tables 
株式会社トレタ 
食べてみりんプロジェクト 主催:豊橋商工会議所 豊橋技術科学大学 大村研究室、東三河食べ支えプロジェクト、Code for MIKAWAからなる組織

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