Closed kzog14 closed 10 months ago
Usersの項目を基本的にERDに沿って、作り直しました。 encrypted_passwordだけ、passwordに直していませんが、格納する値と項目名を一致させるという考えに基づくとencrypted_passwordにしておいた方が良いと思ったのですが、いかがでしょうか?
gemfileにgem 'devise-i18n'を追加しました。 メッセージを日本語化するため
現況、 下記を参考にdevise-token-authを実装しただけの段階では、認証が通ることまで確認できたのですが、 今の段階で、以前解決したはずのCSRFのエラーが発生して、認証が通らない状態になっております。
issue(対応しているissueを貼る!)
【認証機能】ログイン機能_バックエンド#7](https://github.com/collaborative-2023-g3/pj-group3/issues/7)
概要
下記を参考にdevise-token-authを使ったログイン認証機能を実装 https://qiita.com/tomokazu0112/items/5fdd6a51a84c520c45b5
変えたこと・実装内容
現時点でできることは、以下の4つ。 この時点で田村さんのログアウトのバック処理はできるいる(はず) 加古川さんのアカウント登録のバックについては、user_profilesの作成とプロフィール情報を登録する処理が必要な認識です。
・emailとpasswordとuser_nameとuser_typeを投げてアカウント登録する。(ドメイン/v1/authへのPOSTメソッド) 例)http://localhost:3000/v1/auth?email=test@example.com&password=password&user_name=foobar&user_type=1
・emailとpasswordを投げてサインインする。(ドメイン/v1/auth/sign_inへのPOSTメソッド) 例)http://localhost:3000/v1/auth/sign_in?email=test@example.com&password=password
・uidとclientとaccess-tokenを投げてサインアウトする。(ドメイン/v1/auth/sign_outへのDELETEメソッド) (uidとclientとaccess-tokenはサインした際のリターンで受け取る。) 例)http://localhost:3000/v1/auth/sign_out?uid=XXXXX&access-token=XXXXX&client=XXXXX
・uidとclientとaccess-tokenを投げてアカウント削除する。(ドメイン/v1/auth/へのDELETEメソッド) 例)http://localhost:3000/v1/auth/?uid=XXXXX&client=XXXXX&access-token=XXXXX
確認したこと
ローカル環境での確認 : (○)
開発環境での確認 : (×)
ユニットテストの実装 : (×)
アカウント登録
サインイン
サインアウト
サインイン
登録削除
変えたドキュメント(あれば)
usersのERDを実装に合わせて修正(緑色に塗ったセルが変更箇所) https://docs.google.com/spreadsheets/d/1Qavelva38QyGFl-3XhiZfrxMIoPjNZEDw0jYjMzqyIo/edit#gid=1961249319