このリポジトリは何？

2023年コラボレイティブ開発特論のgroup5用のリポジトリ

使用技術

• バックエンド
  • Ruby on Rails : 7.0.8
  • mysql : 5.7
  • ruby : 3.0.3
• フロントエンド
  • React : 18.2
  • TypeScript

※詳細の説明は、app/javascript/README.mdにあり。

※ローカル環境での環境構築を容易にするため、本リポジトリではDockerを使う。Dockerを使いたくない人は各自ローカルにてよしなに対応してください。

開発のルール

• ユニットテストのソースを書きましょう コントローラー : app/controllers/test モデル : app/models/test/sample_model_test.rb にテストファイルを追加する

• ユニットテストを実行しましょう

docker-compose run web rails test

で実行。

開発中に困った時に見るとこ

dockerコンテナ上で実行するコマンド

• rails ~~ コマンドを実施するときは、docker-compose run web ~~~ という形で実施してください

(例)

docker-compose run rails rails db:create

gemが反映されない

イメージを作り直してください

docker-compose down -v
docker-compose build --no-cache
docker-compose up

コマンドチートシート

• rubocop周り こちら参照 https://qiita.com/piggydev/items/074e020e07af7ebc872d

document

• プロジェクトルール
• 要件定義
• 発表用資料

環境構築

前提

Dockerを導入済みであること。

https://www.docker.com/ja-jp/

以下を参考にDocker Desktopを導入してくださいませ。

https://www.kagoya.jp/howto/cloud/container/dockerdesktop/

ローカルでの環境構築① : Rails環境の構築

1. リポジトリのclone

git clone git@github.com:collaborative-2023-g3/pj-group3.git

※SSHでcloneしてください

2. docker imageの作成

docker compose build

3. dockerコンテナの起動

docker-compose up

※コンテナをバックグラウンドとして起動したい場合は以下コマンドを実行

docker-compose up -d

4. localhost:3000に移動して、dbがないぞというエラーが出ていることを確認

5. ターミナルにて別タブを開いて、以下コマンドを実施

   docker-compose run web rails db:create

6. localhost:3000でアクセスして以下のようなロゴが出ていれば環境構築成功

ローカルでの環境構築② : dbの確認

前提

macユーザー : Sequel Aceを導入済であること

https://sequel-ace.com/

windowsユーザー ; よしなにお選びください

ローカルでの確認

以下のようなイメージで情報を記載。passwordのところには、「password」と入力