ICPC Library
チームAMATSUKAZEのICPCで用いるライブラリです。
Codying style
ICPCではネット検索・ライブラリコピペが禁止であり、ライブラリは紙媒体で持って行く必要があります。よってライブラリには以下の要件をみたすものが望ましいです。
- 高速に写書できること
- 過度な高速化よりは、単純化し写し間違えを減らすこと
- ドキュメントがあり、チームメンバー全員が使えること
そのため次の3つのことを意識して作成されています。
- 過度な定数倍高速化は行わない
- template.hppにあるマクロなどを活用して書きやすくする
- 簡易的でもドキュメントを付ける