furuhashilab / 2022gsc_WataruYoshida

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古橋先生 MTG #8

Open Yosi0530 opened 2 years ago

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一連の作業を見てもらう

* コミュニティへの事前告知どこまで?→全部(先生と一緒に行うので先生が告知する)

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次は新座

1月25日ゼミ論MTG動画参照

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10月の2022 10月 UN/EC Open Source Software for SDG (OSS4SDG) Hakcathonにて古橋先生やYoouthMappersが中心となって取り組んだ東村山市のインポート作業の内の一つである【妥当性検証】の際に「表示されたエラー・警告がOSMによる問題なのか、PLATEAUによる問題なのかが判別できない」という問題が発生した。私たちはこの問題の対処法として「インポート作業の事前準備としてOSMのみの妥当性検証を実施し、修正作業を行う」という考えに至った。この一連の作業をマニュアル化・実施することによりインポートする際の妥当性検証で表示されたエラー・警告はPLATEAUのデータによるものであると判別がつき、インポート作業の効率化が見込める。本研究では、JA:MLIT PLATEAU/imports listを参考として次なるインポート地域を埼玉県新座市とし、マニュアル作成に向けた【エラー・警告の事例収集】をTasking ManagerとJOSMを用いて行った。