ここは情報工の蟻本読み会のGithubリポジトリです。

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各chapterに合わせて問題のディレクトリを作成し、その下に各々の解答を置いていきます

ディレクトリやファイル名の命名規則は全部スネークで統一しています。

ディレクトリ構成

ant_book/chapter/problem/user_name/answer.cpp

• ant_book - ルートディレクトリ

• charpter - 章ごとのディレクトリ

• problem - 章ごとに用意されている問題

• user_name - 解く人の名前

例

siman が chapter2-1 の ball問題 を解いた場合

ant_book/chapter2-1/ball/siman/answer.cpp

tree構造的には

ant_book
├── chapter2-1
│   ├── ball
│   │   └── siman
│   │       ├── answer.cpp

現在の流れ

1. 各自課題を与えて勉強会までに各々解答してPull Requestを送る。

2. 勉強会では、送られてきたPull Requestのレビューをしつつアルゴリズムの確認

まだ色々ルールを取り決めている最中なので、規約が決まり次第README.mdを更新したいと思います。