zenn-public

Zenn の URL

パブリックには下記の URL 先にデプロイされる

デプロイ方法

GitHub 連携をしているので、 main branch に merge したタイミングで Zenn にデプロイされる

ローカルでの記事のプレビューの仕方

Docker Compose を起動する

docker-compose up -d --build

Docker Compose を起動後に Web ブラウザで確認する

http://0.0.0.0:8080

[トラブルシュート] Docker Compose の状態を確認する

watch -n1 docker-compose ps zenn-local

[トラブルシュート] ログの確認

docker-compose logs zenn-local

[トラブルシュート] Docker 単体での起動確認

docker run -it -p 8080:8000 zenn-public-zenn-local /bin/bash

Docker Compose の停止および削除する

docker-compose stop
docker-compose rm -f
docker ps -a | grep zenn-public-zenn-local | awk '{print $1}' | xargs docker rm -f
docker rmi zenn-public-zenn-local

Tips など

zenn-cli を docker compose 内で実施している理由

docker compose 起動時に zenn-cli@latest を実行することで、zenn-cli のバージョン管理が容易になるため

記事の新規作成について

コンテナにログイン

docker exec -it zenn-local /bin/bash

記事の新規作成

npx zenn new:article

---> 自動作成した記事をよしなにリネームする

記事の命名ルール

Zenn にデプロイした場合は、記事の名前が URL になる

元ネタは Package GCP なので、Package GCP でのネストが記事の名前と連動している形にする

画像をいれる場合

基本的には Package GCP に格納し、参照させる

上記が間に合わない場合は、この Repository にいれる -> Zenn | GitHubリポジトリ連携で画像をアップロードする方法

iganari / zenn-public

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