ft_transcendence

dockerの起動方法

sudo make up

で、nginx, djanngo, postgreSQLのコンテナがbuildされて起動する

sudo docker exec -it django4242 bash

でdjangoのコンテナに入って

python manage.py runserver 0.0.0.0:8000

を実行してください

ブラウザで

localhost

にアクセスすると、nginxがアクセスをdjangoに投げる

src/data/django

ディレクトリの中を編集していけば、

自動的にdjangoの開発サーバーが再起動されます

最終的に提出するときは、djangoフォルダをtarにしておいて

dockerfileでtarをappに展開すればいい

開発の仕様

srcs/data/djangoの中でスクリプトを展開します

app名がteam_my2

メインのディレクトリがmainです

基本的にmainの中でファイルを更新していきます

djangoの設定を変えるときは、

team_my2のsettings.pyやurls.pyを変更します

アクセス先は、

https://localhost/dev/

開発中、djangoを噛ませたくないときは、

srcs/data/nginx

にhtmlなどをおいて、

http://localhost:8080/

にアクセスすればテストできます

srcs/data/django/main/

では、urls.py,views.pyなどを設定してください

templatesディレクトリの中に基本的なhtmlファイルがおいてあります

global_base.htmlは、spaの基本となるhtmlです

spaの挙動などを変えたいときは、app.jsを改変します。

その他、staticディレクトリにはboostrapのファイルも入っていますが、

静的なファイルはstaticディレクトリに置きます。

呼び出し方は、global_base.htmlを参考にすれば解ると思います。