https://github.com/incompetence33/uma_jsを使ったほうがおそらくいいです。
このスクリプトはWindows10のwsl(ubuntu)で実行されることを想定して作られています。 それ以外の環境では動作を確認していません。
あるゲームのアセットのリネームや音声の抽出などができるスクリプトです。
/mnt/c/Users/ユーザ名/AppData/LocalLow/Cygames/umamusume で実行してください(要はmetaがあるディレクトリ)。
これを実行する前にゲーム内でデータの一括ダウンロードは済ませておきましょう。 一度タイトル画面をタップして先に進まないとmetaファイルが更新されないのでそれもしておきましょう。
足りないコマンド等はスクリプト内でインストールできるようになっています。 ただしvgmstreamのインストール場所が気に入らないならそこは各々編集してください。
./uma.sh
と入力し、エンターを押して実行すれば動きます。
例:
./uma.sh -c -j30 -s20
環境構築(おまけ)の中身はZSHの環境を構築できるスクリプトです(bashのままだと少し使いにくいので)。 WSL入れたけど、どうすればいいかわからないって方はとりあえず実行してみるとある程度使える環境が出来上がると思います。
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