react-laravel-app

hot reload for cargo

cargo watch -x run

環境構築 backend of laravel（所要時間：15 分）

STEP1：コンテナ起動（5 分）

docker compose up -d --build

STEP2：環境変数定義（5 分）

src 配下に.env ファイルを作成

cd src
cp .env.example .env

src/.env を docker-compose の DB サービスで定義している環境変数と対応するように書き換え

STEP3：DB マイグレーション（5 分）

app コンテナに侵入し以下コマンドを実行

php artisan migrate

環境構築　 backend of axum

cargo build

cargo run

上記で localhost:3333 に疎通

環境構築 frontend(所要時間 15 分)

Node インストール

Yarn インストール

frontend のルートディレクトリで npm package をインストール

環境変数を定義

frontend 配下に.env ファイルを作成する

以下環境変数を定義

VITE_ENDPONT=http://localhost:{PORT_NUMBER}

システム構成

backend : Laravel(Php)

Frontend : Vite for React(Typescript)

RestAPI

API 仕様書の書き方

ルートディレクトリで DockerComposeUp し、コンテナを生成
http://localhost:8001/
上記にアクセス File タブの ImportFile を選択し、root/api/openapi.yaml を選択し Open
編集を行い File タブの SaveAsYAML でファイルを保存 保存したファイルを api/配下に保存し、PR 作成