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英語のドキュメント翻訳アプリの作成
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構成図

english_reading_support_app_architecture

アプリ全体の構成 メインアプリ(Django on ECS Fargate)

DjangoアプリはECS Fargateでホストされ、ユーザーのフロントエンドインターフェースを提供します。 ユーザーが翻訳・要約機能をリクエストすると、DjangoアプリがLambda関数を通してAPIリクエストを行い、AWS Bedrockでの処理を行います。 翻訳・要約API(Lambda + Bedrock)

各種機能(翻訳、要約)はLambda関数として設置され、Djangoからリクエストを受け取ります。 AWS Bedrockを利用して、翻訳や要約処理を行います。Lambda関数でBedrockのAPIを呼び出し、生成された翻訳や要約結果をDjangoに返します。 要約結果に元の文書URLを添付し、出典情報も付与します。 単語保存機能(DynamoDB + Lambda)

DynamoDBにユーザーごとにわからなかった単語を保存し、Djangoアプリから保存や取得が可能にします。Lambdaを通じてCRUD操作が可能です。 アーキテクチャ ECS Fargate:メインのDjangoアプリケーションをホスト Lambda:API Gatewayを介してDjangoからのリクエストを受け、翻訳・要約処理や単語保存操作を担当 Bedrock:Lambda関数内で利用し、生成AIによる翻訳・要約を実行 DynamoDB:単語データの保存用データベース TerraformでこれらのAWSリソースを定義することで、迅速にインフラを構築できます。設計やコードについてさらに具体的な例が必要であれば、お知らせください。