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立ち上がり時のAutonomousLifeを落とす処置での(多分私だけ)はまりポイント #24

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kochigami commented 9 years ago

1.ssh nao@_NAO IP_ をすると警告が出る 勇気を出して下に書いてある ssh-keygen -f "*** /known_hosts" -R _NAO IP_ を実行

2.naoqiの操作 私は、home直下にnaoqiを置いていて、.bashrcのパスもここに書いている。 ゴミだと思ってどかさないこと。このせいで、nao_driver.launchが動かなくなり、私は悲しみに暮れた。

3.nao体内とローカル環境でのファイルのやり取り nao体内にはemacs がないので、ファイルの書き換えはローカル環境で行い、ファイルを体内に転送する。 scpだとよく分からなくなったので、sftpでnao体内に入り、ファイルをやり取りしよう put とget ファイルを送ろうとするとpermission denied される場合は まず/home直下などに置きたいファイルを置く 次にroot権限になり、本当に置きたい場所にcpすればok

4.pythonファイルに実行権限を与え忘れない chmod +x ****.pyを忘れずに。

5.nao体内で動かない→ ローカル環境では動くか?を考える これを試して、naoqiがないというインポートエラーが出たために、2のミスに気がついた。

お忙しい中色々教えてくださった @YuOharaさん、本当にありがとうございました。