[my美術館ー私だけのセレクション展ー]
サービス概要
想定されるユーザー層
- 写真をカッコよく飾って思い出と共に共有したい人
- Twitterで複数の画像をまとめて投稿したい人
サービスコンセプト
以下のようなポイントでサービスを作ろうと思った背景やその後の展開など自由に記載してください。
ユーザーが抱えている課題感と提供するサービスでどのように解決するのか
- Twitterは4枚までの画像を投稿できるが、より多くの画像をテーマをもって投稿したい
- 画像1つ1つに説明文を書きたい
なぜそのサービスを作ろうと思ったのか
- Twitterに複数の画像を投稿すると1つのツイート内で画像全ての説明をしなくてはいけない。画像1つ1つの説明をするには1ツイートごとに小分けに投稿し、関連する場合はツリー投稿しなくてはいけないのが面倒。ツリー投稿に失敗して枝分かれしたりすることもある。
どのようなサービスにしていきたいか
- 思い出や趣味の画像1つ1つに文章つけて投稿することで気持ちを共有できるサービス
どこが売りになるか、差別化ポイントになるか
- 画像1つ1つに文章をつけることができる
- TwitterBlueでなくても長文が書ける
実装を予定している機能
MVP
- 会員登録
- ログイン
- 画像投稿機能
- title
- 画像説明
- 額縁選択
- Twitter連携
- 下書き
- 画像閲覧機能
- お気に入り保存
- 共感ボタン
- コメント
- 投稿編集機能
- 投稿画像まとめ機能
- マイページ
- 保存したセレクションを見る
- 管理者画面
その後の機能
- ランキング
- 特別展(同様のセレクションをまとめて表示)
技術
- MiniMagick
- Cloudinary
- WebSocket通信
- mysql
- vision AI
画面遷移図
https://www.figma.com/file/dhASjQiRTYlXzfAODA9DO7/Untitled?type=design&node-id=53%3A608&mode=design&t=uuOQ4kCjMv1k6DsT-1
ER図
技術選定
フロントエンド:
- Vue.js: JavaScriptフレームワーク
- Bootstrap: CSSフレームワーク
- Flutter: モバイルアプリ開発フレームワーク
バックエンド:
- Node.js: サーバーサイドのJavaScript
- Ruby on Rails7系: バックエンドのウェブアプリケーションフレームワーク
- Ruby3.2.2:メイン言語
画像処理:
- VisionAI: 投稿画像にセーフサーチをかけるため(有料)
画像アップロードと処理:
- Carrierwave: 画像アップするため
- MiniMagick: 画像加工するため