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アーバンデータチャレンジ京都のハッカソン
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ブランチ戦略

develop/master はmasterブランチを元に作成しています。 develop/master はしかるべきタイミングでmasterブランチにマージします。 issue対応時にはdevelop/masterからブランチを作成してください。 issueブランチの命名規則は下記を参考にしてください。

e.g.) master └develop/master └issue_{issue_id}

アーバンデータチャレンジ京都のハッカソンのためのリポジトリです。 https://udc-kyoto.connpass.com/event/152528/

setup

run docker-compose up -d --build

Front

build ng build launch ng serve --host=0.0.0.0でホスト端末からhttp://localhost:4200で接続できます。

test

T.B.W.

docker-compose

各コンテナのビルドは、以下を実行してください。

docker-compose build

コンテナを立ち上げるに、以下を実行してください。

docker-compose up -d

起動しているコンテナを確認するためには、以下を実行してください。

docker-compose ps

コンテナにログインするためには、以下を実行してください。

docker-compose exec -it {コンテナ名} /bin/ash
# 例
docker-compose exec py /bin/ash

コンテナ群を止めるためには、以下を実行してください。

docker-compose stop
docker-compose rm

postgresの簡単な使い方

postgresのコンテナにログインする

コンテナログイン

docker-compose exec db /bin/ash

postgresではユーザごとにデータベースができるっぽい。 ログインした直後はrootだが、これをpostgresというユーザに切り替える

su postgres

この状態でpostgresのクライアントを起動する

psql

テーブルの一覧を取得する

postgresのクライアントを起動した状態で以下を実行する

¥d

何らかのクエリを実行する

postgresのクライアントを起動した状態で、クエリを打って、最後に;をつけて実行する