ビジネスチャットツールdirectに便利な機能を追加するChrome拡張
上記のバナーからChromeウェブストアを開き、インストールしてください。
direct helperが有効なとき、directの画面右上にアイコンが表示されます。
アイコンをクリックすると、設定画面が表示されます。
設定画面で使用したい機能をオンにすることで、その機能が有効になります。
ユーザーダイアログのアイコンをクリックすると、画像を拡大表示します。
サムネイル画像のサイズを変更します。
サイズは自由に指定できます。
サムネイル画像にブラー効果をかけてぼかします。
ぼかし度は自由に指定できます。
送信ボタンによるメッセージ送信前に、ダイアログで確認します。
メッセージ入力欄に、入力文字数を表示します。
表示形式は、カウントダウン形式かカウントアップ形式を選べます。
デフォルトでは3カラム固定であるマルチビューのカラム数を、選択状態に応じて動的に変更します。
メッセージを監視してコンソールに出力します。
複数のトークを行ったり来たりすることなく、メッセージを読むことができます。
directの環境設定画面から、各種設定を変更できます。
日付フォーマットには、以下のパターン文字が使用可能です。
文字 | 内容 |
---|---|
yyyy |
年(4桁) |
yy |
年(2桁) |
MM |
月(2桁) |
M |
月(1~2桁) |
dd |
日(2桁) |
d |
日(1~2桁) |
e |
曜日(漢字) |
HH |
時(2桁) |
H |
時(1~2桁) |
mm |
分(2桁) |
m |
分(1~2桁) |
ss |
秒(2桁) |
s |
秒(1~2桁) |
タグ | 内容 |
---|---|
<time> |
監視開始日時 |
タグ | 内容 |
---|---|
<talkId> |
トークID |
<talkName> |
トーク名 |
<time> |
監視開始日時 |
タグ | 内容 |
---|---|
<talkId> |
トークID |
<talkName> |
トーク名 |
<time> |
発言日時 |
<userName> |
ユーザー名 |
CONTRIBUTING.mdを参照してください。