色の調整をするために、複数の描画結果を見ることができるツール。
基本的に、関数コンポーネントと React Hooks での開発をしています。
パッケージ管理には yarn
を使用しています。
まずは node.js
の環境が必要なので、もしなければ
node.js : v12.18.3
npm : v6.14.6
で開発していますので、ご用意いただければ..!と思います。
以下に、node.js が準備できた段階での初期インストールコマンドを記載します。
yarn install
yarn start
yarn start
開発サーバーを起動し、コードの変更があれば、サーバーをリロードするスクリプト
yarn start-wdur
基本的には、 yarn start
と一緒だが、why-did-you-render
パッケージを使用して、無駄な再レンダリングが起きていないかも監視する (ブラウザのコンソールに表示される)
yarn build
本番環境用のコードをビルドする
yarn build-profile
上の yarn build
とほぼ変わらないが、追加で React DevToolsにて、パフォーマンス用のprofile
機能を、本番環境でも使用できるようにして、ビルドする
yarn build-doc
ドキュメントをビルドする
yarn build-storybook
ストーリーブックのページをビルドする
yarn build-all
アプリ、ドキュメント、ストーリーブックのファイルをビルドする
yarn view-doc
ドキュメントページを開く
yarn view-storybook
ストーリーブックページを開く
yarn view-build
ビルドしたアプリを開く
yarn view-all
ドキュメント、アプリ、ストーリーブックを開く
yarn view-site
よく使用するユーティリティ系のサイトを開くコマンド
yarn view-site-doc
よく使用するドキュメントのサイトを開くコマンド
詳しくは、issueのタイトルが Featureではじまるものを御覧ください
しばらくお待ち下さい
おそらくGPLにする予定ですが、いまのところライセンスは定義されておりません