概要
学んだことをログとして残しておくアウトプット保管庫(試験運用)
見返したいようなものは基本的にIssueに置く。
別でGitHub Discussionsを用いてTimes的なものを試験運用中。
こちらは比較的自由に気軽に投稿可能なもの。
学びの記録として残しておきたいことを、リポジトリのProject機能を使って管理するのも面白そう。
⚠️ 2022.08末廃止。1つのことをまとめるのに時間がかかりすぎていた且つ、まとめた内容について定着が見られなかったため。
Issue運用方針
- 基本的に検索性の高いタイトルを付けること
- Issueの検索ではタイトル以外に本文の中身まで考慮して検索することができるみたいだが、基本的にはタイトルで見つけやすいことを重視
Discussions運用方針
- 自由。Times感覚で好きに投稿する
- 見返したいようなことを投稿した場合は別管理でどこかにリンクをまとめておけると良い
運用メリット
- Issueを立てて「アウトプットするぞ」という気持ちで記事等を読むことができる(流し読みになりにくい)
- 学んだことのログが全てここに溜まる(今まではNotionやZennに学習内容が散らばっていた)
- 個人的に運用していたNotionでの日々の「学びログ」と、記事として残しておきたいようなZenn記事がまとまったイメージ。良い。
- 検索性も悪くない感じ
- タグが色とりどりに並んで綺麗で見てて楽しい
- Timesの運用もめちゃめちゃ良い。これこそNotionの学びログに軽めに残していたようなものの最高の置き場となっている
- 技術以外の学びも残せるのがいい(これはNotionで付けていた学びログの強みでZennの弱みだった部分(技術内容以外はあまり投稿しにくい))