onihusube / 2chAPIProxy

2ch(5ch)のAPI未対応専ブラに代わってAPIアクセスや書きこみを行うローカルプロクシ
MIT License
32 stars 6 forks source link
2ch 5ch csharp

2chAPIProxy

このアプリケーションについて → http://prokusi.wiki.fc2.com/wiki/2chAPIProxy

ビルド

  1. FiddlerCore.dllを2chAPIProxyフォルダの中(2chAPIProxy.csprojと同じディレクトリ)に置いてください。
  2. VSで2chAPIProxy.slnを開いて「ソリューションのビルド」します
  3. 2chAPIProxy\bin\Releaseフォルダに2chAPIProxy.exeが出来上がります

XP対応や旧UI

2chAPIProxyフォルダ内のMainWindow1.xamlが旧UIを記述しているファイルです。これをMainWindow.xamlと入れ替えることでUIを戻せます。

同様に、icon3xp.icoはXP環境のためにサイズを落としたアイコンです。プロジェクトのプロパティからアイコンを変更し、MainWindow1.xaml内でアイコン指定している部分も変更することでXP対応できます。

コミット毎のバイナリのダウンロード

Releaseを待てない場合(あるいは作者が面倒くさがってやらない場合)、コミット毎にビルド成果物がアップロードされているので、それをダウンロードすることができます。

このページの上部にある"Actions"タブに移動すると、✔の後にコミット名が入ったリストが並んでいるので、好きなコミット名(最新は一番上)のページを開き、下の方のArtifactsという欄のprovisional_binary(昔のものはexe)というリンクをクリックするとzipファイルがダウンロードされ、その中に必要なexeファイルとdllファイルが入っています。それを普段使いのフォルダに上書きしてください(バックアップ推奨)。

ライセンス

ソースコードはMITライセンスですが、アイコンはbbs2chreaderからお借りしているのでそちらのライセンスに準じます。