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『セキュリティエンジニアのための機械学習』のリポジトリ
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セキュリティエンジニアのための機械学習


表紙


本リポジトリはオライリー・ジャパン発行書籍『セキュリティエンジニアのための機械学習』のサポートサイトです。

リポジトリの構成

各章のノートブックがあります。また、それぞれのノートブックはGoogle Colaboratoryを使いブラウザで実行できます。

正誤表

下記の誤りがありました。お詫びして訂正いたします。

本ページに掲載されていない誤植など間違いを見つけた方は、japan@oreilly.co.jpまでお知らせください。

サンプルコードについて

(2022/11/23現在)Google Colabにデフォルトで入っているLightGBMのバージョンが古いため、最新のOptunaが指定している戻り値を認識できなくなり、コードがうまく動作しない事象を確認しております。 恐れ入りますが、サンプルコードのOptunaのインストール時に次のようにバージョン指定をするようお願いいたします。本事象をご指摘いただいたAVTOKYO2022のワークショップ参加者の皆さんに感謝します。

!pip install optuna==2.9.0

第1刷

■2章 P.21 下から7行目

手動で調整していく方法は、チューニングツールの仕様に比べて

手動で調整していく方法は、チューニングツールの使用に比べて

■3章 P.52 6行目

最小値はゼロ(Minimum)、最大値(Minimum)は26、

最小値(Minimum)はゼロ、最大値(Maximum)は26、

■5章 P.139 1行目

!pip install pigeonXT-jupyter

!pip install pigeonXT-jupyter==0.4.1

■7章 P.170 6行目

SQL構文の文法という一定の規則に基づいた文字列を含むため

SQL文と通常のクエリ文字列の両方を含む形となるため