Rubyが動作する環境が必要です。rbenvの利用が推奨されます。
gem install bundle
cd $PATH_TO_THIS_REPO
bundle install
かならずトピックブランチを切って、変更をおこなってください。 Forkする必要はありません。githubのOSMFJ オーガニゼーション に所属していない関係者は、issueをあげてください。 変更内容は、Pull Request を発行し、github上でレビューをうけます。
プレビューは、以下のコマンドをローカルで実行してください。
bundle exec jekyll s
masterブランチへのコミット結果は、Travisにより自動的にサイトに反映されます。 設定は、.travis.yml にあります。
自動スクリプトのポイントはつぎのとおりです。
https://github.com/osmfj/stateofthemap リポジトリが公開用のリポジトリです
travis コマンド による暗号化機能をもちいて、GH_TOKEN環境変数に、アクセストークンを埋め込みます。secure 行が該当します。
-b
オプションでbaseURLを指定する
bundle exec jekyll build -b 2018
git push時に --quiet等をつけて、セキュリティ情報が公開されないようにしています。
master ブランチのみで、実行されるようにしています。Pull Requestであやまって、更新されないようにしています。
assets/images/logo
にロゴのファイルを配置してください。PNG ファイルを想定しています。
_data/sponsor.csv
にスポンサーの情報を追加します。エンコードは UTF-8、改行は LF です。
第1カラムからスポンサーの名前、ウェブサイトの URL、ロゴのファイル名、スポンサーレベルをカンマで区切って入力します。
新しく参加したスポンサーは最後の行に追加してください。
スポンサーの名前を入力します。日本語マルチバイト文字も使えます。"
や'
で囲う必要はありません。
スポンサーの URL を http
や https
から入力します。
assets/images/logo
に配置したロゴファイルのファイル名を入力します。
ファイル名以外のパスは入力しないでください。
ロゴファイルが存在しない場合には空のセルにしておきます。
次のようにスポンサーのレベルを入力します。
Gold なら gold
Silver なら silver
Personal Supporters なら support