Otomadb.comの Web フロントエンドです.
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次のスクリプトをブックマークに追加すると動画登録が楽になるかもしれません.
(function () {
const nicovideoRegex = /https:\/\/www.nicovideo.jp\/watch\/([a-z]{2}\d+)+/;
if (nicovideoRegex.test(window.location.href)) {
const m = window.location.href.match(nicovideoRegex);
window.open(`https://www.otomadb.com/editor/nicovideo?sourceId=${m[1]}`);
}
})();
以下を導入してください.
pnpm run dev
pnpm run codegen:watch # 別のターミナルで
pnpm run dev
デフォルトではlocalhost:3000
に Next.js 開発環境が立ち上がります.
pnpm run codegen
graphql-codegen によって API の型定義が生成されます.
pnpm run codegen:watch
でファイル更新がある度に型定義ファイルを更新します.pnpm run dev
またはpnpm run storybook
の起動中は同時に起動することを推奨します.(pnpm run dev
でこれが呼ばれることはありません.)
デフォルトでは./schema.graphql
から型定義ファイルを生成しますが,GRAPHQL_SCHEMA_PATH
によって変更可能です.
例えば,手元でGraphQL APIをlocalhost:8080
で動かしているなら,GRAPHQL_SCHEMA_PATH="http://localhost:8080/graphql"
などに設定してください.
pnpm run storybook
デフォルトではlocalhost:6006
に Storybook が立ち上がります.