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Web frontend of OTOMADB
https://otomadb.com
MIT License
16 stars 3 forks source link
graphql nextjs otomad otomadb storybook

Web frontend for Otomadb.com

GitHub

Otomadb.comの Web フロントエンドです.

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(function () {
  const nicovideoRegex = /https:\/\/www.nicovideo.jp\/watch\/([a-z]{2}\d+)+/;
  if (nicovideoRegex.test(window.location.href)) {
    const m = window.location.href.match(nicovideoRegex);
    window.open(`https://www.otomadb.com/editor/nicovideo?sourceId=${m[1]}`);
  }
})();

開発者へ

Contribution は歓迎します.

セットアップ

以下を導入してください.

npm scripts

TL;DR

pnpm run dev
pnpm run codegen:watch # 別のターミナルで

pnpm run dev

デフォルトではlocalhost:3000に Next.js 開発環境が立ち上がります.

pnpm run codegen

graphql-codegen によって API の型定義が生成されます.

pnpm run codegen:watchでファイル更新がある度に型定義ファイルを更新します.pnpm run devまたはpnpm run storybookの起動中は同時に起動することを推奨します.(pnpm run devでこれが呼ばれることはありません.)

デフォルトでは./schema.graphqlから型定義ファイルを生成しますが,GRAPHQL_SCHEMA_PATHによって変更可能です. 例えば,手元でGraphQL APIlocalhost:8080で動かしているなら,GRAPHQL_SCHEMA_PATH="http://localhost:8080/graphql"などに設定してください.

pnpm run storybook

デフォルトではlocalhost:6006に Storybook が立ち上がります.

ライセンス

MIT License

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