重み
https://drive.google.com/open?id=12ehli-RGLoQ7b7ExD0buAsaVAPtKe97i
→ manazashi/weights以下に配置すること
今は使わなくていい
ffmpegを使用して動画から学習データ用の静止画を切り出すプログラム (ffmpegのインストールが必要)
指定fpsで静止画を切り出す。
--input -i 入力ファイル(.mp4 or .m4v)
--out -o 出力先フォルダ(画像の保存先)
--rate -r フレームレート(1sに何枚切り出すか)
--size -s 画像の出力サイズ
フレーム内に検出された人物矩形を切り出す。
m2detとmtcnnによる人物検出と顔検出を組み合わせたデモ。 静止画、動画、カメラ入力に対応。 デフォルトでは1fpsで推論。 gui時、動画クリックで一時停止。
// 入力
--config -c m2detの設定ファイルを指定
--weight -w m2detのweightパス(mtcnnはパス固定)
--image -i 画像ディレクトリ or 画像ファイル パスを指定
--video 動画入力モードオプション, 動画パスを指定
--camera カメラ入力オプション。カメラidを指定(内臓は0)。
// 表示
--show スコア推移グラフと検出結果を別ウィンドウで表示。
--gui 上記の情報等を1つのウィンドウにまとめて表示。一時停止等も可能。
//その他
--fixed 初めの5フレームを使用し、人物bboxの位置をキャリブレーション。cpu時は使用推奨。
画像特徴量をResNetで抜き出す。
tensorboardのログを残すので可視化可能。
tensoborad logdir=./logs