subaru-hello / Zeroken

一軒目に飲むお酒と飲む順番を提供するアプリ
5 stars 0 forks source link
docker ruby-on-rails vuejs2

https://zerokenme.herokuapp.com/ UU数 495人 PV数 9120人

ZEROKEN(ゼロケン)

サービス概要

サービス説明

https://user-images.githubusercontent.com/79771445/201520504-67878fe4-33b4-4399-bf31-e4c15c6c16ee.mov

https://user-images.githubusercontent.com/79771445/201524532-3420aa18-2071-4dd7-93f0-e277a9cc7b4c.mov

登場人物

ユーザーが抱える問題

解決方法

お酒の強い弱いを診断し、診断結果をもとに飲み会の席で飲むお酒の順番を提供します。 出席者の飲むお酒の順番を幹事が把握することで飲み会でのアルハラを予防します。それにより、不本意なアルハラが減ることを想定しています。円滑で持続可能な飲みニケーションの場が増える世界にすることができます。

プロダクト

(参考文献:TAST(東大式ALDH2表現型スクリーニングテスト) https://perseus.blog.ss-blog.jp/2010-03-27)

酩酊を選んだ場合:

「あなたの酒ケジュール」

1st. ビール 2nd. ウィスキー 3rd. ウィスキー 4th. 日本酒

ほろ酔いを選んだ場合:

「あなたの酒ケジュール」

1st. レモンサワー 2nd. コークハイ 3rd. ウーロンハイ 4th. 水

(参考文献: アサヒビール https://www.asahibeer.co.jp/csr/tekisei/health/images/health_3-3.png)

マーケット

望む未来

・円滑で健全な飲みニケーションができるようにする。

・部下や上司に使ってもらうことで、このアプリを言い訳に飲む量を調節することができ、不本意なアルハラが無くなる。

作成の背景

まず、現在陸上競技を行っていることから、アスリート関連か健康に関するプロダクトを作りたいと考えていました。

その背景で、今回お酒に関するアプリを作りたいと考えた理由は下記3つです。

  1. 大学で部活動をしていた時に円滑な飲みニケーションの場が欲しかった。
  2. 新卒で入った会社の先輩とどのくらいの距離感で飲めば良いかわからず、飲み会を楽しめなかった時があった。
  3. timesで6つくらいポートフォリオの案を出した際に一番スタンプのつけ方が活発だった案がお酒に関するものだった。

意図せずアルハラをやっているかも?

下記のように、本人が意図しない形でアルハラが起きているかもしれません。相手がどう思うかでハラスメント認定されるかどうかが決まるので、このアプリを使ってアルハラを予防しましょう。

https://i.gyazo.com/6c330e2338448ef9a739102308fcb947.png

(参考文献: 公益社団法人アルコール健康医学協会)

ER図

image