御魚 なぞの カタカナ [topa'z]
番外:make が使えない場合も書かれています。
api/local.settings.json
を作成してください。内容は @yukinissie に聞いてください。
ルートと api ディレクトリにある package.json に従って yarn install されます。 package.json が更新されるたびに実行するといいでしょう。
make init
次に以下のコマンドを実行します。
make watch_api
コードの変更があるたびにリビルドしてくれます。ビルド後の成果物は 3.のエミュレーターや本番上で使われます。以下のログが出力されれば成功しています。(開発を終えるまでは止めないでください)
Found 0 errors. Watching for file changes.
2.とは別のターミナル(端末)を開きます。そして以下のコマンドを実行します。
make run_app_with_api
yarn dev で開発サーバーを起動します。
yarn dev
React: http://localhost:5173, API: http://localhost:7071
プロジェクトのルートで以下を実行します。
chmod +x ./cmd/*
./cmd/init
./cmd/watch_api
別のターミナルを開いて以下を実行
./cmd/run_app_with_api
yarn dev で開発サーバーを起動します。
yarn dev
React: http://localhost:5173, API: http://localhost:7071