takuya-lucky / lamp_practice

課題開発用のリポジトリです。
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課題開発用リポジトリについて

このリポジトリは課題開発用のリポジトリです。 このリポジトリは直接クローンせず、 一旦フォークしてからクローンして課題を開始してください。

リポジトリのフォーク・クローン

このリポジトリからフォークしてクローンを行います。

MyDockerディレクトリ直下に lamp_practice ディレクトリを作成し 移動します。

mkdir ~/MyDocker/lamp_practice
cd ~/MyDocker/lamp_practice

開発課題のリポジトリをフォークして、自分のアカウントのリポジトリにします。

右上にあるフォークボタン(Forkと書かれたボタン)をクリックすると、 皆さんご自身の管理リポジトリの中に課題リポジトリのコピーが追加されます。

フォークしたリポジトリを開き、現在のディレクトリ(テキストではlamp_practice)にクローンします。

git clone [リポジトリurl] .

各種ファイルのダウンロードが終わるまでしばらく待ちましょう。

dockerの立ち上げ

ダウンロードが終わったら、lamp_dock ディレクトリに移動し、 dockerを立ち上げます。

cd lamp_dock
docker-compose up

しばらくの間、コンテナ構築の処理が行われます。(特にmysqlコンテナの構築が終わるまでしばらく待ちます。)

なお、docker-compose up (-dオプションなし) で起動した場合には Ctrl + C でコンテナを終了できます。

Docker Toolboxをご利用の方へ

  1. volumesの指定について、現在のディレクトリ(.)が指定されている箇所をクローンしたlamp_dockディレクトリに書き換えてください(lamp_dock内でpwd)
  2. localhostの指定については、仮想マシンのipアドレスに読み替えてください。

確認

にそれぞれアクセスし、アプリケーションのトップページ(ログイン画面)および phpmyadminのログイン画面が表示されることを確認しておきましょう。

(Docker ToolBoxをお使いの方は、仮想マシンのipアドレスにアクセスしてください。)

phpmyadminでログインしようとして失敗する場合には、mysqlコンテナの構築が途中の段階である可能性が高いです。 うまくいかない場合、一度コンテナをdownしてから、再度

docker-compose up -d 

で立ち上げましょう。

SQLによるインポート

クローンしたリポジトリの lamp_dock ディレクトリには sample.sql というインポート用のsqlファイルが含まれています。 phpmyadmin で sampleデータベースを選択して、「インポート」から sample.sql を選択してインポートしましょう。

課題開発環境のまとめ

ログイン情報

管理者としてログイン

一般ユーザーとしてログイン

dockerの起動・停止

~/MyDocker/lamp_practice/lamp_dock ディレクトリに移動し、

docker-compose up -d

でコンテナを起動します。

docker-compose down

で停止、コンテナ削除が可能です。

docker exec -it lamp_dock_php_1 /bin/bash

でコンテナ内をbashで操作できます。