このリポジトリは課題開発用のリポジトリです。 このリポジトリは直接クローンせず、 一旦フォークしてからクローンして課題を開始してください。
このリポジトリからフォークしてクローンを行います。
MyDockerディレクトリ直下に lamp_practice ディレクトリを作成し 移動します。
mkdir ~/MyDocker/lamp_practice
cd ~/MyDocker/lamp_practice
開発課題のリポジトリをフォークして、自分のアカウントのリポジトリにします。
右上にあるフォークボタン(Forkと書かれたボタン)をクリックすると、 皆さんご自身の管理リポジトリの中に課題リポジトリのコピーが追加されます。
フォークしたリポジトリを開き、現在のディレクトリ(テキストではlamp_practice)にクローンします。
git clone [リポジトリurl] .
各種ファイルのダウンロードが終わるまでしばらく待ちましょう。
ダウンロードが終わったら、lamp_dock ディレクトリに移動し、 dockerを立ち上げます。
cd lamp_dock
docker-compose up
しばらくの間、コンテナ構築の処理が行われます。(特にmysqlコンテナの構築が終わるまでしばらく待ちます。)
なお、docker-compose up (-dオプションなし) で起動した場合には Ctrl + C でコンテナを終了できます。
にそれぞれアクセスし、アプリケーションのトップページ(ログイン画面)および phpmyadminのログイン画面が表示されることを確認しておきましょう。
(Docker ToolBoxをお使いの方は、仮想マシンのipアドレスにアクセスしてください。)
phpmyadminでログインしようとして失敗する場合には、mysqlコンテナの構築が途中の段階である可能性が高いです。 うまくいかない場合、一度コンテナをdownしてから、再度
docker-compose up -d
で立ち上げましょう。
クローンしたリポジトリの lamp_dock ディレクトリには sample.sql というインポート用のsqlファイルが含まれています。 phpmyadmin で sampleデータベースを選択して、「インポート」から sample.sql を選択してインポートしましょう。
管理者としてログイン
一般ユーザーとしてログイン
~/MyDocker/lamp_practice/lamp_dock ディレクトリに移動し、
docker-compose up -d
でコンテナを起動します。
docker-compose down
で停止、コンテナ削除が可能です。
docker exec -it lamp_dock_php_1 /bin/bash
でコンテナ内をbashで操作できます。