Open tobibako45 opened 4 years ago
うーん、わからん。 とりあえず、php環境だな。 いろいろ大変なのでlocalで動かすか。 つらかったらDockerでやる。
めんどうなので、sqliteでやることにする。 PCでphp環境作っててよかった。
Laravel-passportのことだけ考えてた。。。 ブログアプリにするのだったw
てか、Laravel-passportって、 railsのDeviseみたいなもんじゃないかも。。
もう少し調べる。。
作業をはじめる前に、OAuth2を知らない人のために簡単に説明します。ご存知の方は次の項目まで読み飛ばしてください。
Laravel Password はOAuth2と呼ばれる認証方法を使っているのですが、なんせこのOAuthというのがややっこしいので、今回はエッセンスだけ理解できるように紹介します。(今回のトークンを取得するパターンです)
😊 あなた「データほしいから許可書ちょうだい!」 💻 サイト「あいよ」 😊 あなた「許可書ゲット!」 😊 あなた「この許可書で僕のデータちょうだい!」 💻 サイト「あいよ」 😊 あなた「データゲット!!!」
つまり、いったんトークンと呼ばれる許可書(通常ランダムな文字列)を取得してからそれを使って目的のデータを取得するという流れになります。
Laravel Passportを
まだどうつかうのかわからん。。
とりあえず設定まではできたんで、どう使うか考える。
ログインすると、こんなの出た
Laravel Passportの使い方まとめ - Qiita
Tokenの取得は/oauth/tokenにアクセスすればよいのですが、Personal Access Tokenの場合、取得するユーザーでログインしている必要があります。
とのこと
/api/user
取得したTokenを利用して認証付きのAPIにリクエストする。 標準で/api/user という認証済みユーザーの情報を取得するAPIがあるのでそれをコール。
認証を通すためにはAuthorization: Bearer {token}をヘッダに添付して送る。 なお、LaravelにAPIからのリクエストであることを認識させるためAccept: application/jsonも添付。
curl -H 'Accept: application/json' -H 'Authorization: Bearer {token}' http://localhost:8000/api/user
Laravel Passportの使い方まとめ - Qiita
用途がよくわらん。調べる。
登録済みのIDとPasswordを送信し、認証後Tokenが発行される形式です。自社やパートナー企業との連携等が利用シナリオでしょうか。
とのこと。
/oauth/token
ユーザーはフロントから予め登録済み
こんなデータ
{
"client_id": 2,
"client_secret": "yriLam7qgcxIBNJ9p2AxjkubssdJlwIJEFuEEcdd",
"username": "tobibako45@gmail.com",
"password": 10111011,
"grant_type": "password",
"scope": ""
}
正しくリクエストできていればアクセストークンとリフレッシュトークンが返される。
Laravel Passportの使い方まとめ - Qiita
SNS認証では一番よく見るパターンです。 [xxxでログイン」に相当するコンテンツの作成(通常は外部サービス) この機能は通常、(Laraveで作ったサービスと)連携する外部サービスが起点になります。 [xxxxでログイン」という感じのやつです。個々ではそのボタンがクリックされた際を想定した動きを検証します。
とのこと。
概要
とりあえず、最近よく耳にするからやってみることにした。 まだよくわかってないので調べる。