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データサイエンス倶楽部ブログ フロントエンド
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データサイエンス倶楽部公式ブログ

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概要

セットアップ

前提

リポジトリのクローン

git clone <this repository>

起動

pnpm run dev
pnpm run dev:db
# 適宜
pnpm run prisma:migrate
pnpm run prisma:seed

開発のルール

Pull request、commitにはGitmojiをつける

→ 粒度・目的を適切に保つため CLIの導入をおすすめします!

原則1Issue 1PR

→ Issue駆動で開発するとプロジェクト管理が楽です

レビューを依頼する

→ コードを書くのに慣れていない, プロジェクトジョインしたては原則レビューを依頼してください!

ブランチの切り方

ブランチ名 説明
main 主ブランチ。本番環境に反映させるためのブランチ。全ての変更はここにマージされ、デプロイされる。 main
develop 開発ブランチ。開発中の最新の変更を保持するブランチ。このブランチが次のリリースの基盤となる。 develop
feat/{issueNo}-{description} 新機能開発ブランチ。個々の新機能を開発するためのブランチ。開発が終了したらdevelopブランチにマージされる。 feat/10-create-login-page
hotfix/{issueNo}-{description} バグ修正ブランチ。本番環境で発生した緊急のバグの修正を行うブランチ。修正が完了したらmainとdevelopの両方にマージされる。 hotfix/15-fix-login-bug
fix/{issueNo}-{description} 一般的なバグ修正ブランチ。緊急性はないが、修正が必要な問題に対処するためのブランチ。開発が終了したらdevelopブランチにマージされる。 fix/20-fix-scroll-issue
design/{issueNo}-{description} デザイン修正ブランチ。UI/UXの改善やデザインの修正を行うブランチ。開発が終了したらdevelopブランチにマージされる。 design/25-redesign-dashboard
release/v{number} リリース準備ブランチ。新たなバージョンリリースの準備を行うブランチ。準備が完了したらmainにマージし、タグを付ける。 release/v1.2.3

コーディングのルール

anyはほとんどの場合許しません