気象データからグラフ化のver1.1

[yoshiyukiminami]

気象データからグラフ化するプログラム（ver1.0）の別アプローチ

ver1.1・・ver1.0に対して年度毎にスライスした期間データを辞書型のDataframeに格納し、そこから必要データを抽出してグラフ化するアプローチ

step-1:比較する期間の開始日と終了日を設定する・・ifname

step-2:各年度の開始日と終了日にあたる行番号を特定し、各年度の対象データを抽出する・・ifname

step-3:すべてのデータを辞書型Dataframe（alldf）に格納し、df_allとしてcsv保存・・save_alldf_as_dataframe

step-4:期間でスライスされた測定データからグラフ化に必要な項目を取り出す・・func_get_by_perspective

step-5:step-4のDataframeに積算演算追加（平均気温、日照時間のみ）する・・:def func_add_column_cumsum

step-6:step-5のDataframeに2018～2020年平均（暖冬3年）を追加追加する・・func_add_column_mean1&prepare

step-7:step-6のDataframeに2008～2020年平均（過去12年）を追加する・・func_add_column_mean2&prepare

step-8:step-7のDataframeを年度毎に辞書型Dataframeに格納する・・func_save_df_slice_as_dict_dataframe

step-9-1:格納されたdict型Dataframeからグラフ化に必要な系列を抽出し、グラフA（今年・昨年・3年平均・12年平均比較）を作成する

step-9-2:格納されたdict型Dataframeからグラフ化に必要な系列を抽出し、グラフB（今年・昨年～5年前比較）を作成する