-
#608 により一時的に停止している。
v1ではGitHub Container Registryを利用するが、DockerHubも当面は利用を継続する。
このためv1リリース前にDockerHubでのAutomaitionBuildを再度有効にする。
-
あとでドキュメントにまとめる
- `--selector`オプションの廃止
- 操作対象を引数で指定していた部分の引数にタグを利用可能に(例: `usacloud disk read `)
- 操作対象が見つからなかった場合に標準エラーへ`no results`と出力していたのを廃止、v1では何も出力しない
-
v1でタグなどの配列となっている値のクリアを行える仕組みを提供する。
イメージ:
```console
$ usacloud disk update --clear-tags
```
-
複数ゾーン対応の設計メモ
### 機能概要
https://github.com/sacloud/usacloud/blob/v-next-dev/design/v1.md#複数ゾーンのリソースの一括管理
### 問題点
v1での複数ゾーン一括操作対応にあたり https://github.com/sacloud/libsacloud/issues/560 が問題となる。
…
-
table outputなどで数値型のゼロ値がそのまま表示されてしまう。
```
# Serverが0と表示されてしまう。本来は"-"となるはず
+------+--------------+------------------+--------+------+------+------------+----------------------+
| Zone | ID …
-
related: #594
以下のような操作で各リソースごとに表示されるはずの完了メッセージが欠落する。
```console
$ usacloud disk rm
Target resource IDs => [
[is1b] 000000000001,
[is1b] 000000000002
]
Are you sure you want to delete…
-
related #576
複数ゾーン一括操作の際に対象ゾーンも表示されて欲しい
## 現在の表示
#### createの例
```bash
$ usacloud disk create --zone=all --name "example"
Are you sure you want to create?(y/n) [n]: y
# 以下がプログレス表示
…
-
現在は値がnull or 0の場合は項目ごと出力されない
```console
$ usacloud disk monitor -o json
[
{
"Time": "2020-11-13T13:20:00+09:00",
"Write": 10499.413333
},
...
]
# この時のAPIレスポンス
{
"Dat…
-
v0では操作対象を指定するのに`--selector`オプションでタグを条件に指定できたが、v1では廃止する。
代わりに引数でタグも指定可能とする。
```bash
$ usacloud
```
-
現在実行中のバージョンより新しいバージョンがリリースされている場合に通知を行う。